32歳、女の春。


本厄真っ盛り。



体も心も、絶不調!



空咳は続く
めまいはする
睡眠障害
体温が激しくアップダウンする
湿疹はできる
耳の後ろにひどい皮膚炎ができる
朝起きるのがツライ
集中力が欠如。


もー、仕事が手につかなくなりそうな自分を抑えるのでせいいっぱい。



そんなステキ毎日でした。



なんで、そんなひどい状況だったのか。


原因は、過剰なストレス。
その正体は、彼氏でした。


愛は、貧乏には勝てません。
貧すれば鈍す。


そんな言葉、身をもってしらなくてもいい。


当時の自分をふりかえっては
情けなくなることしきりです。


家におるドラ猫みたいな彼氏を追い出したもんか


いやいや家事という面では世話になってるし


けっこう長い間一緒に過ごしちゃったし


そのわりに将来の展望とか全然見えてこないし。




どうしたもんかなー。



ぐるぐるぐるぐる考えて
もーなにがなんだかわかりません。


当時の思考回路はそんな感じ。



こころがぐるぐるまわっているから
目もまわってたんだと思います。


どうも軽いメニエル氏病だったらしいです。

過剰なストレスによって、三半規管にダメージを受ける、現代病です。


なるほど、目がまわるわけだ……


友達にはさんざんグチを聞いてもらい

後頭部にハゲ出現。


ちょっと待って。

嫁入り前の婦女子がハゲなんか作っていいのか。


いいわけありません。


しかし上司から笑いをとるため、ネタにしてしまう悲しい関西人。

まだまだ余裕があるようです。




こりゃいつか倒れるなーとかのんきに構えていたのですが

倒れる前に、とんでもない事態に巻きこまれてしまったのでした。