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さて事故の翌日。


いつもの私なら通院と痛みを理由に、仕事を休ませてもらうのですが(ダメ社会人め……)


どうしても、この日は仕事に行かねばなりませんでした。



なぜなら、

ベテランの先輩が、椎間板ヘルニア(腰)の手術とリハビリのため、この前日から長期入院してしまったから。


そしてそれを補う人手は、笑っちゃうくらい足りないから!



もう泣きそうに人がいない状態の職場は、先日、やっとこさ新しい女性が派遣されてきたばっかりでした。


私がいなければ、女性は、経験値の低いその子ひとり。


午前中にはパートの女性もいるのですが、午後からは確実にひとりぼっち。



お茶くみはどうするの
ファックスは誰がチェックするの
来客の対応はどないしたらいいの
掃除は。


あかん、なんにも教えてへん。


這ってでも仕事にいかねばなりません。




胸や背中は痛むけど、歩けないわけじゃないし。


たかだかむちうち、一週間もすれば治るからだいじょうぶ。



会社には、事故のことをちゃんと報告し、病院に行きたいので早めに帰らせてくださいという旨報告していました。


事故のことは、もうとにかく笑っていただくために、オープンに話しました。



だって笑いはとらないと。
関西人なんだから。

(↑横暴な……)