東方神起はワールドツアー、アジアツアー、日本ツアー
など沢山のツアーをするなど、コンサートの数が多いアイドル
3時間以上もの間、
オンリーライブで走りながら踊る東方神起。
それでも疲れるそぶりも見せず、笑いながら話す。
身体が機械でできてるのか。。
そして、日本のDVD映像には、ショックなシーンがでてくる。
東方神起が舞台を降りるとすぐに
服を脱ぎながらどこかへ走り始める。
着いたところでは、人工呼吸器を使って呼吸中…。
すごく辛そうなユンホ
マッサージをしてもらいながらも直前の舞台をモニタリング
しているユンホ
チャンミンもわずかな時間でも、舞台の様子をずっとチェックしている。
直前の自分の歌が気に入らないようで、残念そうにする。
他の人が完璧だったと言っても、自分が満足しなければならない。
舞台を待っているときには、
気合いを入れるために自分のほほを強くたたく。
最後のライジングサン
全く気づかなかったスタッフとファンたち。
ファンのアンコールの声が響き始める。
ファンのアンコールの声に、
走って舞台に戻る。
東方神起がここまで一生懸命やっている理由は
「世界一っていうのも恥ずかしいかも知れないですけど、
東方のライブがある日だけはですね、
地球上で最高のライブに作りたいと思っています。」