東方神起の真実、 東方神起の舞台の裏側 | キム王子のブログ

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デビューして13年
東方神起はワールドツアー、アジアツアー、日本ツアー
など沢山のツアーをするなど、コンサートの数が多いアイドル

3時間以上もの間、
オンリーライブで走りながら踊る東方神起。

それでも疲れるそぶりも見せず、笑いながら話す。

身体が機械でできてるのか。。

そして、日本のDVD映像には、ショックなシーンがでてくる。

東方神起が舞台を降りるとすぐに

服を脱ぎながらどこかへ走り始める。


着いたところでは、人工呼吸器を使って呼吸中…。


すごく辛そうなユンホ


他のところでは、ユンホはマッサージをしてもらっている。
マッサージをしてもらいながらも直前の舞台をモニタリング
しているユンホ

チャンミンもわずかな時間でも、舞台の様子をずっとチェックしている。
直前の自分の歌が気に入らないようで、残念そうにする。
他の人が完璧だったと言っても、自分が満足しなければならない。


舞台を待っているときには、
気合いを入れるために自分のほほを強くたたく。

最後のライジングサン


歌う前から足がつったことに
全く気づかなかったスタッフとファンたち。

ファンのアンコールの声が響き始める。

ファンのアンコールの声に、

治らずともこれ以上待たせるにはいけないと
走って舞台に戻る。




東方神起がここまで一生懸命やっている理由は


「世界一っていうのも恥ずかしいかも知れないですけど、
東方のライブがある日だけはですね、

地球上で最高のライブに作りたいと思っています。」