「どうしてフィリピン🇵🇭ボホール島に行ったの?」

よく聞かれるので、お話ししますね


ゆみさん→ジュリアさん→ライアンさん

と、登場人物が次々に出てきます


ゆみさん(現在28歳)

彼女とは2020年からのお付き合い



ゆみさんは2019年 23歳の時

新潟県加茂市に子ども食堂とフードバンクを立ち上げた

敏腕 社会貢献活動家

そして2023年からは加茂市の市議会議員

その ゆみさんから

今回のフィリピンボホール島行きのお話しをもらいました


ゆみさんの英会話の先生であり

加茂市や三条市の小中学校でALT(外国語指導助手)として活躍中のジュリアさん

(日本に40年くらい在住)

ジュリアさんはフィリピン🇵🇭ボホール島出身

写真 中央


ゆみさんは将来、定期的に

加茂市の子どもたちを連れてボホール島で国際交流を行いたい

そしてボホール島の子どもたちを招待して我が家でホームステイして欲しい

そのために自分の目でしっかりと現地を視察をしたい(←ここ)


私は昔から着物で国際交流をする事が大好きで

コロナ禍が明けた今、また海外に出てやりたい

可能なら、販路拡大のため海外進出したい(←ここ)


ゆみさんと 私 まゆの思い

さらに

ジュリアさんも「ぜひ私の故郷ボホール島に行って欲しい」と

3人の思いが1つの輝く道のようになりました


計画当初はジュリアさんも加茂市から同行予定だったのですが、

急遽、行けなくなり

ライアンさんが登場



ライアンさん(45歳)は、ジュリアさんの息子

フィリピン🇵🇭ボホール島で観光タクシー業をされています🚙

13人乗りの大きなトヨタ車など所有し

運転手も雇っている経営者


ライアンさんは本当に大変だったと思います😅
お母さんジュリアさんの思い
ゆみさんの思い
私 まゆの思い
3人3様の思いに応えるべく
計画し、打ち合わせし、手配し、段取り

それら全てをパーフェクト💯
いや、それ以上の旅にしてくれました💖😭💖

ボホール島って日本人には聞き馴染みがない島ですが
リゾート地で有名な セブ島のお隣の島
ボホール島もセブ島に負けないほどの
美しい海、白い砂浜、穏やかな波、ヤシの木🌴
5つ星ホテルが並び建ち、多くの欧米人に愛されている島です

ボホール島の大きさは
外周をドライブすると6時間くらいだそう
人口は400万人
島の内陸部には自然が作り出した不思議な絶景「チョコレートヒルズ」



世界小さなメガネザル 体長約10cm「ターシャ」



1595年に建設された天井画やステンドグラスが美しい大きな教会「バクラヨン・チャーチ」




一年中楽しめる「蛍鑑賞クルーズ」





フィリピン伝統料理を楽しみながら川下り「ロボック リバー クルーズ」






洞窟内を映える写真を撮りながら、案内する名物ガイドがいる「ヒナグダン鍾乳洞」





ジンベイザメと一緒に泳げる「シュノーケリング」



と、盛りだくさん


ボホール島に行きたい方は

まず、加茂市在住のジュリアさんをご紹介します❣️

そして現地には日本語ペラペラのライアンさんを強くおすすめ

安心してお値段以上のサービスを受けられます