ママ振りのご相談が急増しています
タンスに眠っていませんか?
今、増えているのが「ママ振り」のご相談です📞
最近、店頭やインターネットから
「母の振袖を着たいのですが…」というご相談を大変多くいただいております。
最近ではレンタル代も上がっており、安くても30万円程度、高いものでは50万円以上
かかるとも聞いています。
ママ振りとは、
お母様が成人式で着られた振袖を
娘様が成人式で着用すること😊
実はご自宅のタンスに、
✨とても良い✨振袖が眠っていることが少なくありません。
実は、お母様世代の振袖は
とても良い生地・染めのものが多いという特徴があります。
当時は100万円前後の振袖が多く流通していた時代でもありました。
現在は低価格志向も進み、振袖の生地が化繊であったり、インクジェット染めなど海外製品も増えています。
もちろん、
価格が安いから悪いというわけではありません。
デザイン性の高い振袖もたくさんあります。
ただ、昔の振袖は
職人の手仕事で作られたものも多く
今見ても美しいものがたくさんあります。
洋服と違い、着物はお直しをしながら長く着続けることができる衣服です。
振袖の場合、
・裄(ゆき)
・袖丈
・身丈
などは、お直しができることも多く、娘様のサイズに近づけることも可能です。
また、長年保管していた振袖でも
・丸洗い
・染み抜き
などのお手入れで、
見違えるように綺麗になる場合もあります。
ただ、振袖は大丈夫そうでも
「どうせ襦袢が黄ばんでいるから…😓」
と悩まれているお客様も多くいらっしゃいます。
特に多いのが、
襦袢の襟元や身頃が茶色くなっているケースです。
ですが、実はそれほど心配はいりません。
正直なところ、襦袢は着用時に
ほとんど見えるものではありません。
半襟部分は見えますが
最近では、お母様世代の頃とは違い刺繍半襟を付けてコーディネートされる方が多くなっています。
黄ばんでしまった半襟を外し、新しい刺繍半襟を付けるだけで、ご着用可能になることも多いです。
振袖は「思い出の着物」人生の節目で着る特別な着物です。
成人式の写真を見返すと、当時の思い出がよみがえる方も多いのではないでしょうか😌
まずは振袖👘を一度広げてみてください
もし
・サイズが合うか分からない
・シミがある
・長年しまったまま
など気になる点がありましたら、
お手入れやお直しで着られる場合も多くございます。
同じ振袖を身にまとうことで、時を越えて親子の想いがつながる瞬間を感じ、家族の時間が静かに重なっていく・・・
大切な振袖が、これからもご家族の中で受け継がれていくと素敵ですね👘