kimono no hitoのブログ

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「より多くの方に着物を楽しんでいただけたら」——そんな思いで着物直し一筋35年。おかげさまでYahooショッピングでは3冠達成、月1,500点以上のご依頼と評価4.86をいただいています。ブログでは着物や職人の日々をゆるやかに綴ります。

着物のお直し専門店です。

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きものお直し工房わせんです。

丸洗いはもちろん、染み抜き・仕立て・ 紋入れ・撥水加工など一貫して着物の加工をお受けしております。

本場京都で修行を積み、30年以上の実績 をもつプロが加工を手がけており、
「多くの方に着物を着ていただきたい...」

この思いで低価格でのご提供をさせていただいております。


ママ振りのご相談が急増していますビックリマーク

タンスに眠っていませんか?

今、増えているのが「ママ振り」のご相談です📞


最近、店頭やインターネットから

「母の振袖を着たいのですが…」というご相談を大変多くいただいております。


最近ではレンタル代も上がっており、安くても30万円程度、高いものでは50万円以上!?かかるとも聞いています。

ママ振りとは、

お母様が成人式で着られた振袖を

娘様が成人式で着用すること😊


実はご自宅のタンスに、

✨とても良い✨振袖が眠っていることが少なくありません。

実は、お母様世代の振袖は

とても良い生地・染めのものが多いという特徴があります。


当時は100万円前後の振袖が多く流通していた時代でもありました。


現在は低価格志向も進み、振袖の生地が化繊であったり、インクジェット染めなど海外製品も増えています。


もちろん、

価格が安いから悪いというわけではありません。

デザイン性の高い振袖もたくさんあります。


ただ、昔の振袖は

職人の手仕事で作られたものも多く

今見ても美しいものがたくさんあります。


洋服と違い、着物はお直しをしながら長く着続けることができる衣服です。


振袖の場合、


・裄(ゆき)

・袖丈

・身丈


などは、お直しができることも多く、娘様のサイズに近づけることも可能です。


また、長年保管していた振袖でも


・丸洗い

・染み抜き


などのお手入れで、

見違えるように綺麗になる場合もあります。


ただ、振袖は大丈夫そうでも

「どうせ襦袢が黄ばんでいるから…😓」

と悩まれているお客様も多くいらっしゃいます。


特に多いのが、

襦袢の襟元や身頃が茶色くなっているケースです。


ですが、実はそれほど心配はいりません。


正直なところ、襦袢は着用時に

ほとんど見えるものではありません。


半襟部分は見えますが

最近では、お母様世代の頃とは違い刺繍半襟を付けてコーディネートされる方が多くなっています。


黄ばんでしまった半襟を外し、新しい刺繍半襟を付けるだけで、ご着用可能になることも多いです。


振袖は「思い出の着物」人生の節目で着る特別な着物です。


成人式の写真を見返すと、当時の思い出がよみがえる方も多いのではないでしょうか😌


まずは振袖👘を一度広げてみてください


もし


・サイズが合うか分からない

・シミがある

・長年しまったまま


など気になる点がありましたら、

お手入れやお直しで着られる場合も多くございます。


同じ振袖を身にまとうことで、時を越えて親子の想いがつながる瞬間を感じ、家族の時間が静かに重なっていく・・・


大切な振袖が、これからもご家族の中で受け継がれていくと素敵ですね👘