こんにちは。

 

 

自信が持てない!

私らしさがわからない!

から脱却!!

 

 

 

着物で自分が大好きになる ラブラブ

和装のセラピスト きょうこです。

 

 

 

ひとりひとりが生まれもった

魂の色をもとに

その方らしい生き方を見つけていただく

ソウルカラーセラピーを軸に

ご相談をお受けしています。

 

 

 

セラピストですが、

着物が大好き ラブラブ

 

 

 

着物を着ることで

自信を持って自分を表現できるように

なりました。

 

 

 

そんな着物のおしゃれを

もっと身近に感じていただけるように

普段から着物を着て活動しています。

 

 

 

初めましての方は、こちらへどうぞ。

↓↓↓

自己紹介

 

 

 

  まずは着てみましょう!

 

 

着物でお出かけするのが

気持ちいい季節になりました。

 

 

 

初めて着物でお出かけするとき

 

 

 

家のタンスにあるものを

とりあえず着てみる

というのが最初の一歩ですね。

 

 

 

まずは、着てみる

 

 

 

というのが

とっても大切です スター

 

 

 

着物は形が同じなので

でおしゃれを楽しみます。

 

 

 

いろんな着物を着てみることで

似合う色・柄や

好きなものが

だんだんとわかってきます。

 

 
 

  なんだか古くさい?

 

 

 

 

母の着物があるから

着てみたけれど・・・

 

 

 

なんだか「昭和感」がある ガーン

今の私が着るには派手 魂

 

 

 

そんなふうに

感じてしまうことが

あるかもしれません。

 

 

 

着物には

洋服のように短いサイクルでの

流行というのはありません。

 

 

 

でもやはり

その時代の『傾向』あります。

 

 

 

だからといって

まったく着られないわけではありません。

 

 

 

頼りにしたいのが

帯揚げ・帯締めという

小物です。

 

 

 

  小物で印象が変わる!

 

 

着物がまだ日常着に近かった

昭和30~40年代。

 

 

 

この頃、若いお嬢さんの小物は

など、

わかりやすく若さを表現する色

 

 

たとえば、こんな朱赤を使った帯など

 

 

 

令和の時代、

年齢に縛られる必要は

ありません。

 

 

 

ですが、

小物を含めたコーディネート一式を

そのまま使うのは

やめておいたほうがよい

と言わせていただきます。

 

 

 

着物や帯に関しては

レトロ感があるほうがよい

という場合もあります。

 

 

 

着物として着られる状態であれば

できればそのまま着ていただきたいです。

 

 

 

その場合には、

小物を新しいモノに変えるだけでも

印象はガラッと変わります。

 

 

 

  小物がセンスの見せどころ

 

 

着姿全体に占める

小物の割合は

ほんのごくわずかです。

 

 

 

でも、その

「ごくわずか」

の違いが全体の印象を変えるので

コーディネートが楽しくなります ルンルン

 

 

 

最近のわたしのコーディネートでは

同じ着物と帯を

帯締めだけを変えて着回しています。

 

 

帯を巻く向きを反対にして、前帯の柄も変えています

 

 

 

少し茶色をたしたことで

左よりも右の方が

より秋らしく見えます。

 

 

 

着姿全体は、こちら

 

 

半衿も変えています

 

 

 

数日後には

深い赤の帯締めにして

もう少し季節を進めてみたいと

考えています 紅葉

 

 

 

着物はコーディネートが

とっても楽しい 爆  笑ラブラブ

 

 

 

とはいえ、ここが

センスを問われるところ

でもあります。

 

 

 

自分ではわからない アセアセ

コーディネートに自信がない タラー

 

 

 

というときは、

ぜひ、ご相談くださいね ウインク

 

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読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

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ソウルカラーセラピーって何?

私の魂の色は何色?

 

 

と興味をもたれたら

ぜひ

こちらの記事をご覧ください。

 

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着付けレッスンの内容については

こちらから。

 

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