こんにちは。

 

 

自信が持てない!

私らしさがわからない!

から脱却!!

 

 

着物で自分が大好きになる ラブラブ

和装のセラピスト きょうこです。

 

 

ひとりひとりが生まれもった

魂の色をもとに

その方らしい生き方を見つけていただく

ソウルカラーセラピーを軸に

ご相談をお受けしています。

 

 

セラピストですが、

着物が大好き ラブラブ

 

 

着物をもっと身近に感じていただけるように

普段から着物を着て活動しています。

 

 

初めましての方は、こちらへどうぞ。

↓↓↓

自己紹介

 

 

  ピンクは女性の色?

 

 

ソウルカラーセラピーでは

その方の『魂の色』を見て

お悩みなどをうかがっています。

 

 

魂の色(ソウルカラー)の中には

ピンクもあります。

 

 

「私にはピンクがあると思う!」

 

「私にはピンクなんてなさそう」

 

 

あなたは

どちらの感想を持ちますか?

 

 

もちろん、

女性だけでなく男性にも

ピンクのソウルカラーを持つ人がいます。

 

 

意外って思いますか?

 

 

男性であっても

思いやりにあふれた方

優しい方

それと

甘いもの大好きな方も(びっくりマーク

 

 

『魂の色』に

ピンクを持つ方が多い印象があります。

 

 

 

 

ピンクは

無条件の愛

母性

優しさ

思いやり

 

 

という意味を持つ色。

 

 

女性だけでなく

男性にも必要な色だと言えます。

 

 

  ピンクは「あざとかわいい」色?

 

 

お店でピンクの洋服を見ていたときのこと。

 

 

「私には着られないわ」

「いいわね。ピンクが着られるって」

 

 

という小さな声が

明らかに私に向けられていました。

 

 

若干『ねたみ』のような響きを感じた

このつぶやき。

 

 

何気なくつぶやいただけかもしれませんが

その方の本心を知りたいな

と思ってしまいました。

 

 

 わたしにはピンクは似合わない

 ピンクなんて子どもっぽい

 ピンクは『あざとい』感じがする

 

 

でも、本心では

 

 

 ピンクが似合う人になりたい

 ピンクの洋服を着たい

 

 

そんなところ??

 

 

ピンクとひと言で言っても

 綿菓子のようなベビーピンク

 強さを感じるフューシャピンク

 温かみのあるサーモンピンク

などなど

 

 

色味も、色から受ける印象もさまざま。

 

 

今が旬の桃もピンクドキドキ

 

 

似合うピンク色は

どの人にも必ずあるのに

「似合わない」真顔

 

 

何かピンクに対する

思いこみのようなものが

あるのかなぁと考えてしまった

ある日のできごとでした。

 

 

  ”ピンクが気になる“ときの心理

 
 
色は、そのときの
あなたの心理状態
表すこともあります。
 
 
なぜか気になる
最近、よく目につく
 
 
そんな色があるときは
色からのメッセージがある
考えて良いと思います。
 
 
なんとなく
ピンクが気になる
というとき
 
 
ポジティブな意味では
 
 
優しい気持ちになっている
自分の女性らしさを知っている
家族や周囲の人だけでなく、自分のことも大切にしている
 
 
”無条件の愛”
というピンクのエネルギーを
しっかりと受け入れられている
と言えます。
 
 
ですが
ネガティブな意味では
 
 
愛を求めすぎている
自分の女性らしさを受け入れていない
自分のことを大切にしていない
 
 

”自己受容”

という、とても大きなテーマもあるピンク。

 

 

ありのままの自分を好きになって

まず自分に「愛」を向けることが

なによりも大切です。

 

 

「愛」というと

なんだか恥ずかしい キョロキョロ

 

 

恥ずかしがり屋な日本人にとっては、

「愛」⇒「大切」と置き換えたほうが

しっくりくるかもしれませんね。

 

 

まず自分を大切にしましょう ピンクハート

 

 

  ピンクを生活に取り入れましょう

 

 
公務員だった頃は、
ピンクの洋服なんて
持っていませんでした。
 
 
そもそも
仕事には着て行けない色。
 
 
汚れたら困るから
目立ちたくないから
ピンクを着ている人がいないから
 
 
そんな理由で
職場でピンクの服を着ることは
ありませんでしたし、
休みの日のためだけに
ピンクの洋服を買うこともしませんでした。
 
 
このあたりのことは
別の記事に書いています。
 
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例外は、着物
 
 
今年の初めに調べてみると
着物だけでなく帯や小物など
まんべんなくピンク色のものを
持っていることに気づきました。
 

 

着物・帯・帯揚げ・帯締めなど

 

 

ピンクを身につけていると
不思議と優しい気持ちになります 照れ
 
 

洋服でピンクを着ることが

どうしてもできない

という場合には、

小物で取り入れてみましょう。

 

 

ボールペンなどの文房具や

スマホのケースなどは

お仕事の日にも

自然に取り入れられますよ ウインク

 

 

ピンクは見ているだけで

優しい気持ちになれる色 ラブラブ

 

 

自分のことを後回しにしている

最近、イライラしてばかり

 

 

そんなあなた

ぜひ ラブラブ

取り入れていただきたい色です。

 

 

読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

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ソウルカラーセラピーって何?

私の魂の色は何色?

 

 

と興味をもたれたら

ぜひ

こちらの記事をご覧ください。

 

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着付けレッスンの内容については

こちらから。

 

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