にほんブログ村 ランキングに参加しています
←ここをクリックお願いします
皆様こんにちは
顔タイプ着物アドバイザー
着付け講師の佐藤チアキです
ご覧いただきありがとうごさいます
着物や小物の色を選ぶとき、
黄色って難しい・・・
紫って難しい・・・
って思ったことありませんか？
単独で使うと、
黄色は明るすぎるような気がするし、
紫は粋すぎるような気がするし、
使うのに躊躇することがありますよね
でも、この二つの色を同時に使うと、なんともいい感じになるんですよ！
↓この2色を使ったコーデがコチラ
↑黄色系の着物に紺の帯、小物に紫を使っています
↓着用前の比較置きコーデはこちら
↑左、帯締め、帯揚げに紫を使っています(着用はこちら)
右、帯締めに紫、帯揚げに黄色系の帯揚げを使っています
左は小物に柄物、右は小物に無地を使っています。
なので、左のほうが縞の着物の印象が柔らかくなり、
右のほうがはっきりとして、縞の着物の印象がより粋な感じになっていますね
↓帯まわりはこちら
黄色系と紫系を一緒に使うと、深みが出て、しかも相互のとがった感じがまろやかになっているような気がします
黄色系と紫系、だまされたと思って、一緒に使ってみてください
きっとあなたもこの色使いのファンになるかもしれませんよ笑笑
Instagramにいち早くコーデを載せていますのでよかったらフォローしてくださいね～
←クリックしたら登録画面に飛びますLINE＠からのお問合せお待ちしています
←ここをクリック！