愛読書 運命は口癖で決まる


パワハラという言葉がまだ一般的でなかった頃、

私がまだヒラヒラだった頃、

今思えはあれはパワハラだったのだと改めて思う。


仕事に行くのが辛くって、

出勤しても駐車場に車を止めて・・・

どうしても車から降りれなくってあせる


そんな私を救ってくれた大切な1冊の本

同じ本を3冊買った

枕元用 持ち歩き用 職場の机の中


私は大丈夫 私は正しい 私は負けない  と

自分にいいきかせた。


今の私はこの本からできている。


今部下にかける言葉をこの本からパクル私です。