手荒れが進んでしまい、象の肌のようです。
着物は手と指がとりわけ目立つ衣服ですから
気をつけなくてはいけないのに・・・
冬の乾燥と気温の低下による血行不良に加え、
ダンボールの触り過ぎ、雑巾がけのし過ぎ、手の洗い過ぎ。
拍車を掛けました。
これでもかと言う過酷な試練を与えてしまった手には
浸透性の高いオイルとハンドクリーム。
いずれも熱いお湯で手を温めてから使うと良い・・・・との話。
遅ればせながらの実行です。
そして、皿洗い時にはゴム手復活。
やれやれ・・・・面倒なことです。