セミナーの後の着付け教室

よそのブログを読んでセミナーの後先生の態度が変わる

とよく書いてありますが

私たちの先生は、そんな露骨な態度はありません

今日は、引き続き袋帯の練習ですが

先生が、半襟の付け方の練習しましょうと

半襟の着いていない肌襦袢と針と糸もちろん半襟を持ってのレッスンです

しきりに先生

「ここまで教えているのは、私のクラスだけよ」

と言われるのですが

前の先生も半襟の付け方教えて下さいました

やり方が違っていて前の先生のやり方ついやってしまって

私はかなり遅れてしまいました(・・。)ゞ

ここでみんなの足並みが揃わず半襟付けるだけで

1時間以上も時間がかかってしまい

今日の練習は、帯板だけ付けて帯の練習だけ

どうしても今の先生の帯結び私、出来ません

仮ひもは、ほとんど使わないやり方で

色々結び方検索したら結構今の先生の結び方出てくるんですよね

基本なのでしょう

後ろで帯を折り畳んでと言われても今イチわからないし

手が疲れる

疲れる割にはうまくいかない

前の先生のやり方が簡単で崩れないきれいに出来る

やり方教えてもらっていたのでどうしてもそっちに逃げたくなる

それでセミナーの義務も果たしたし

修了パーティー出る気無かったしワンランク教室も

今の先生のやり方覚える気無いから行く気無かったし

久しぶりに着物出して着て着付け思い出したし

自主的に今回で今の教室終わりにしようと思います

先生の人柄嫌いじゃないんだけど覚える気が無いやり方を

必死で覚えるのは辛いです

先生が違って着付け習うと言っても

前回も日本和装の先生と別の無料セミナーの先生に習っていたんだけど

そこまで違和感無かったのだけど

ここまで違うと本当に難しいです

日本和装で何度も習うのは良いけれど

先生が選べないからこの辺がやりづらいですね



とにかく今日のセミナーの買え買え攻撃はものすごいと思いました

会社の人が3人いたかな

この人と思う人にマークしたらウンと言うまで離さないって感じです

自分の好みと違う反物巻き付けられて

似合ってはいたけれど好みじゃない着物って本当に着るのかな?

みんな着物が大好きと言いながらどのくらいの人がこの中で

普段着物着て歩くのかな?

みんな自分で着物を着たいと習い始めたけれど

毎日着たいと思って習っている人は少ないと思う

今までちょっとした行事などに人に着せてもらっていた着物を

自分で着られたら良いと思っている人なんじゃないかなと

思うんだけどおしゃれ着など何枚もいるのかな?

ってもの凄く疑問

「気に入ったら買ってかえりなさい。こんな良い機会もうないわよ」

「買う気になったらあとは日本和装さんが相談に乗ってくれるから」
(ローンの用紙を用意してくれるって意味)

日本和装さんが相談乗ってくれるって言うけれど

仕事斡旋して小遣い稼ぎできる訳でなく

専業主婦がご主人の収入だけで何十万の買い物

そう簡単にできるものなのでしょうか?

「やりくりするのが主婦の腕の見せ所よ」

「専業主婦ローン組みにくくなってくるから

 (内緒で)ローン組めるうちに買ってしまいなさい」

なんかもの凄く酷いこと言ってません?

最初に言わなかったかしら?

「ご縁があって自分が気に入る物があったら買って

 帰ってください」

この中にどの位欲しいと一目惚れした物があるのかしら?

迷って迷って買った物後で後悔しないのかしら?

たくさんの疑問を抱きながら見ていましたが

結局3人の人が買っていたのかしら?

前回帯も買ったという人が今回も買われていました

お金たくさん持っていらっしゃるのね

60代の女性にコートを進めていた係の人があともう一押しって所で

先生にバトンタッチ

「あなたにも素敵な物選んであげる」

と私の所にやってきました

さんざん放って置かれた私今更って感じです

「何持っていないの?」と聞かれて

「江戸小紋」と馬鹿正直に答える私

だけど色々持ってこられる反物見せられても好きじゃないから

気持ちが乗らない

これって伝わるのか

夏の反物から大島などを引っ張りだし

「これでコート作ったらもの凄くお得よ」

「昼間は浴衣着て歩けないって聞いたでしょう?
 
 だったらこの着物着て歩けばおしゃれよ」

と夏物勧められたり

何が何でも買わそうとします

そして最後に黒っぽい江戸小紋巻き付けられて

「やっぱりあなたの顔立ちにはこんな感じが似合うわ

 顔立ちが派手だから着るものは地味にしなければ」

ってその一言でこのおばさん信用ならないって思いました

私の顔立ち典型的な日本人の顔

一重でパーツが小さくてこけしのような顔立ち

決して派手ではない

何がなんでも売りたいと好きな事並べているのが

ミエミエです

今の私は、子供にお金がかかる

旦那が残業がなくなって給料も10万近くダウン

どんなにがんばってローンを組んでも買えません

買う気もありません

去年母におねだりして色無地を作ってもらったばかりなので

今、欲しい着物はありません

こんな私だから買いたいオーラーは出ていなかったんでしょうね

「子供にお金がかかるから」と言うと簡単にあきらめてくれました

もうセミナー自体終わりの時間だったしね

先生に早めに帰って良いかとお許しをもらいに行くと

「草履は?帯締めは?鞄は?」って先生に連発で言われたのは

引きました

まあ、すんなり帰らせてもらいましたが

会社が変わっても先生が変わっても

日本和装のセミナー買わそうとする姿勢は変わらないと痛感

ただで着付け教えてもらうんだからこのくらい我慢しなくちゃ

駄目だと思うけど気持ちのいい物ではないですね

嘘も方便

持っているか?と聞かれたら何でも持っていると言った方が

セミナー楽かもしれませんね

今日の勉強になった事

「娘さんには

 訪問着、付下のどちらかと色無地か江戸小紋どちらか1枚
 
 紋付(喪服)は、持たせて嫁入りさせるのが
 
親の義務ですよ。あとの紬などは娘さんの甲斐性」


この言葉で良い年して親におねだりした後ろめたさが消えました(笑)






結論から言います

大変疲れました

今回私は自分の教室のセミナーに参加出来なかったので

よその教室にお邪魔しての参加です

セミナーの欠席は許されません

他の回は、休んでもそのままですが

セミナーは強制参加です


この辺が先生の言われる事に矛盾を感じます

「大切なお勉強だから欠席は出来ません。
 
 この日がだめなら他の日に参加してください」

だったら1回しか無い半幅の練習の日は?????

今日の着物セミナーは成田株式会社さんの講義です

私は2回目の着物セミナーになるのですが

講義内容は微妙に変わっています

紬の話、紋の話、着物格付けの話とても勉強になりました

一番印象的だったのが

着物は、自分の為に着るものではない
 
 相手の事を考えて着るもの

 だから30になって振り袖を着るのは見ている人が

 不愉快になるのなら当然着てはいけません」

わかっていたつもりでも改めて言われるとなるほどと納得です

今日の話の中に外に出てある時は冬も夏もコートが常識

着物だけで歩いているのは無神経も甚だしい

コートの説明にかなり時間を割かれました

そんなもの?????

疑問を感じつつ昼食、午後へ突入

午後はコーディネートの勉強と良いながら最初に

自分好みの反物を2~3本持って来て並ばされ

姿見がズラッと並べられマネキンにされます

反物に付いている札の説明もあり

緑はセット価格35万円黄色が25万円と言われました

それよりやすいセットは用意されていなかったようですね

私はデザイナーさんの反物を持って来ていて反物でデパート

価格60万円のものでした


卸価格で35万と言っていたか38万だったかまじめに買う気

無かったので覚えていません

そして一斉にマネキンにされて体に蒔かれて行きます

私には誰も人が付かなかったので見学でもしておこうかなと

思っていたら先生が見逃してくれませんでした

先生にもう1本反物選んでくるように言われたので

江戸小紋から選んで来て鏡の前に立たされました

しかし先生は私よりも他の生徒さんに神経がいっているようで

巻き付け後は、自分で帯選んで来なさいと言われて

放りっぱなし

手持ちぶたさでいると時々朝講義をして下さった先生?が

声をかけて下さいましたが、私は放っておかれても良いのですが

巻き付けた反物を体から外してくれ~

一応帯と帯締めと帯揚げと付けたけれど相変わらず放置

先生に声をかけて反物取ってもらいました

デザイナーの反物は日本和装のスタッフでなければ

着付け出来ないという事であとで若い女のスタッフさんが来て

着付けてくれました

太い人は細く見えるように背の低い人は背が高く見えて

華奢な人は貫禄がついて見える

背の高い人は、かっこ良く見えるようにデザインされていると

言われましたが

縦縞でグラデーションが入っていて

思ったより好きではなかったです

終わってみて思った事は、私一人デザイナーものを選んで来て

絶対に買わない客と思われて最初から放っておかれたのでしょう

セット価格の反物を取った人の所にスタッフが集まって行きました

私はこんな感じだったのですが、他の人たちはもの凄い状態になっていました

その話は、また次に書きます