ないと困るもの | きものかたり の 頭んなか

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高知で職人さんと人を結びながら伝統技術のカタリを大切に活動しています。『着たくても着れない』『創りたいけど創れない』を振袖を通して支援していく【振袖support projectチームはち金】結成。高知から全国に支援の和がひろがるように奮闘中。

高校卒業、就職祝いに
両親が買ってくれたお財布。


18歳の時やから…。
一瞬気が遠くなったけんど…。
19年。

母子手帳いれになって、
今は通帳財布ニコニコ

かってもらったときの父と母の会話。
今でもうかぶ。

母になった今、
息子相手に、
あの頃の私と母にかさなる。

両親の愛を振り返る大切なもの。
だから、ないと困るんです。

介護をするようになったとき、
自分が受けた愛を、
そのまま愛で返せるように。