月に2回はお茶のお稽古です。
3月のお稽古は 旅ダンス
イエイ![]()
・・・ではなくて、
「旅箪笥(たび だんす)」のお点前でした。
そろそろ気持ちのいい季節が到来したから、
お道具を小さな箱に詰めて外でお茶をいただきましょう
というような趣旨と、先生から伺った記憶があります。
なおこの旅箪笥は、豊臣秀吉の小田原攻めに千利休が
従った際、考案した道具とのこと。
今月の掛け軸は 「直心是道場」 (じきしん これ どうじょう)。
「直心」とは、素直な心、まっすぐな心、ということらしく
この「直心」を保つことが、自分を鍛える「道場」である、
というような意味(らしい)。ふむふむ。
今回わたしが申し上げた茶杓の銘ですが、
・濃茶手前のときは 「花霞」 (はながすみ)
・薄茶点前のときは 「朧月」 (おぼろづき)
としました。
少しだけ季節を先取りしたつもりです。
どちらも、ぼや~んとした空気感ですね(笑)
今回の着物は、黒地の江戸小紋。
いろいろな柄が寄せ集まった「寄せ小紋」です。
(先日アップしたものと同じ写真です)
帯は、ちょっとモダンな柄の名古屋。
お太鼓はこんな柄です。
こうしてみると、お太鼓が大きかったですね![]()
お茶のときは濃い色の着物が安心です。
淡い色の着物だと、抹茶がついたらどうしよう、、、
などと気が気ではありません。
(案外そのほうが緊張感のあるお稽古になるのかな)
さてと。
では本日も(いや本日は)
まっすぐな心で過ごせますように。
仕事に集中できますように。
着物ブロガーさんのサイトばかり覗いてしまいませんように。
直心是道場ですぞ![]()

