帯付き姿が多数出現 | 着物語 -KIMONO STORY-

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モットーは “一日1スイーツ”。
着物まわりを中心に、
風の吹くまま 気の向くままに綴るブログです。

この頃の銀座界隈では、帯付き姿、
つまりコートや羽織をまとわずに
着物に帯だけで歩く女性が続々と出現中!

思わず後ろ姿を目で追ってしまいます。
この時とばかりに帯をじっくり観察したりして目

この間まで厚手のコートを着て歩いていたと
いうのに、もうそんな季節なんですね。


ところでこの 「帯付き」 についてですが、
「何か上に羽織るのが本来のマナー」 と
書かれたものを目にすることがあります。
つまり帯付きはNGだと。

帯を守るため、という言われ方もしますが
それならマナーやルールというよりも
着る人のこだわりの問題のような。

まあ、高価な帯丸出しで満員電車に乗るのは
リスクもあるし、見ている側もハラハラしますが
だからと言って 「あなたルール違反よ」 と
目くじらを立てる程のことでもないでしょう。

本人が良ければいいんじゃなあい?

そういえば、関東より関西のほうが、
なにかを羽織る比率が高いと聞いたこともあります。
そういった習慣・風俗の違いもあるのかな。
関西の方々は、あまり帯付きでは歩かないのですか?

着物のルールも変わりますからね。
最低限のことは知っておいて損はないと思いますが、
四角四面に考えなくてもいいのかな~というのが
わたしのスタンスです。ゆるいのWハート

いずれにせよ、この季節に銀座を歩いていると、
帯付きの女性に会う確率高し。
その姿は、帯結びを隠したい一心のわたしとは違い
なんだか颯爽としていて清々しいです。

帯付きで歩けるようになりましたね、という挨拶を
交わして歩きたい今日この頃。

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写真は、銀座・松屋通りのハナミズキ。

白~ピンクのグラデーションが美しい!


桜が散って、百花繚乱の季節到来です蝶々