今日から、宮崎の実家に帰省しています。


そういえば、都知事選の期日前投票に行ってなかった!と慌てて行ったり、しばらく家を空けるので掃除をしたりとバタバタしながら、東京を出たのでした。



さて、「Qちゃんの着付け教室in豊洲」に着ていった着物コーデ。






銀座結びで。




この着物、ジャカルタ駐在時代、現地の方(インドネシア人 通称 着物おじさん)に、生地だけ持ち込んで、ミシンで縫ってもらったのものなのです。


和裁のできる駐在奥様が、現地の方に、着物の縫い方を教えて商売を始めたんですって。


当時(6年前)で、正確な値段は忘れてしまいましたが、仕立て代が2000円もしなかったと思う。


(また、作ってもらいたいなぁ。ただ、納期は破るし、仕上がりは遅かった。)


そんな風にはみえないでしょ~!


でもね~、ほら↓



掛衿から衿先までの長さがち~が~う~。


着ちゃったら分からないし、何より、褒められたから、バンバン着ちゃいますけど~♪

豊洲教室も目黒教室もQちゃんの着付け教室は9月!

単衣の時期になりますね。

楽しみです~♪