*\シェア歓迎/*ラオスが国名だとしらなかった!30代からラオスで働くことを選んだ理由 | 気ままに海外生活★ラオスでOLはじめました。

気ままに海外生活★ラオスでOLはじめました。

32歳で人生初の海外生活!
憧れと発見、そしてラオスの日常を綴りたいと思います。

サバイディー乙女のトキメキ

ラオス🇱🇦の首都、ビエンチャンで暮らす、あすかですもぐもぐ

ニューヨーク・タイムズで行きたい国No.1に輝いたラオスでOLをする事になりました。

これまでに1度も訪れたことのなかったラオス、そして初めての海外生活で
見て聞いて触って感じたことをブログに綴ろうと思います。

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最近は海外で働きたーい!って人は多いのでしょうか?

わたしはInstagramも使っていますが、
海外で旅行するように働く!
みたいな広告のようなアカウントの方からのイイネ、コメント、フォローが多いような気がします。

直接メッセージで誘われることも。

丁重にお断りするんですけどね。




海外で働く方法や暮らす方法はたくさんあると思うんですけど、一番早いのが青年海外協力隊(JICA)や語学留学、ワーキングホリデーではないでしょうか?

青年海外協力隊は昔、HP見たことがあるんだけど、販売員をしていた私にはお力になれそうもなく…諦めました。

ワーキングホリデーは年齢的にアウト。

なぜもっと早くに海外に興味を持つ持たなかったんだ(笑)

それから、語学留学はラオスに来る前、割と本気で考えていました。

ちょうどそのタイミングでラオスに来ることになったんですけどね。




そんなこんなで、日本以外の場所で働いたり暮らしたりする方法は色々あるのですけど、
私の場合は現地採用という形でラオスに来ることになりました。

その経緯をまとめた記事がこちら↓↓↓


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記事のURLはこちら



えぇ、今の仕事を紹介された時、ラオスという国を知らなかったんですよ(笑)

タイの都市の名前だと思いました…。

ラオス?どこ?みたいな。

ちょうど同じ時期に日本でもラオスが注目され始めて、「世界ふしぎ発見」とか、「こんなところに日本人」とかいう番組で取り上げられて一気に知名度が上がりましたよね。









出国前に色々、ラオスのことを見れてよかったです。

実際来たらイメージと違った、なんてこともありましたけどね。

それはまた、おいおい記事にしていきます。




ということで、結構真面目に書いた記事です。

ぜひ読んでください!!

ラオス歴、半年なので、まだまだだな( ´,_ゝ`)フッ...とか思いながら読んでもらえたら。


シェアとかしてくれると嬉しいです。(小声)



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