「「鎌」「○」「ぬ」」文様浴衣地と
上下・裏面の布は濃紺木綿地の
手提バッグとストラップ付ポーチです。
浴衣地には接着芯を貼り、
内布はエコバッグとしての使い勝手を考えて、
あえて薄手ナイロン地にしました。
(生鮮食品などを入れ易い様に)
ストラップ付ポーチの内布も
薄手ナイロン地ですが、
表地との間にウレタンを挟んであります。
(化粧品など入れ易い様に)
( 「鎌輪ぬ文様」は、「鎌」「○」「ぬ」の三文字で「構わぬ」と読ませ、荒ぶる江戸っ子の心意気を表しています。もともとは元禄時代の町奴たちが「火も水もいとわず身を捨てて弱き者を助ける」という心意気を宣言するデザインとして身につけたのが始まりだと言われています。一時廃れていたものを復活させたのは七代目市川團十郎です。大柄の文様を染め抜いた着物はおおらかな芸、勇壮な姿と相まって観客を魅了し、爆発的に流行しました。(歌舞伎美人から抜粋))
サイズ H35cm×W33cm
持ち手の長さ 全長54cm(27cm)
●ストラップ付きポーチ
サイズ H17.5cm×W22cm
マチ 12cm
ストラップの長さ 全長29cm(14.5cm)
この二点は
東京アメリカンクラブ
インターナショナルバザールに
出品いたします。
2025年11月10日(10:30~19:00)
11月11日(10:30~14:00)
東京都港区麻布台2丁目1-2

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#上下裏面の布は濃紺木綿地
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