3件目のショップは「リサイクル着物 あかり」
〜生駒界隈きものshopめぐり〜




アンティークの着物や帯も取り扱いが多いです。
銘仙(めいせん)の着物も多く、面白いですよ♪
銘仙という着物は普段着で、男性が洋服を取り入れ出したけど女性はまだ着物だった頃の着物でした。
その時に西洋のモダンなデザインを着物の柄に取り入れられた着物で、アンティークとして取り扱われています。

店舗はアンティーク物とそうでない物とに分かれています。
リメイク目的や端切れが欲しい人は、隣のアンティークの方へ。

種類別に分けられていて、素材やオススメ年齢層(例30〜40代)が明記されている。

この帯は二枚で1万くらい。
300円の店を先に見ているので、なんだか高く感じたり!?笑

お隣のアンティーク部門。

レトロな着物と帯。

リメイク用。
着る物としては使わず、生地として使います。
そろそろ、8時間の旅は終わりです。
運転手をしてくれたFさんのお子様を幼稚園に迎えに行き、大人の遠足は終わりました!

されさて、柴田は何を買ったのでしょうか!?笑
また、ご紹介しますね。^ ^








【ご利用地域】
「卒業式・入学式・結婚式は着物で参列!京都・奈良の着物美人養成講座」には、精華町、木津川市、城陽市、京田辺市、京都市、奈良市、生駒市、東大阪市、四条畷市、枚方市、交野市からもご利用いただいています。
【出張着付け】ご相談くださいませ。
「色無地や訪問着」(入園、入学、卒園、卒業、七五三、十三参り、成人式の付き添い、お友達の結婚式、パーティー、謝恩会など)
「振袖」(成人式、卒業式、お友達の結婚式、お正月、初釜など)
「袴」(卒業式など)
「浴衣」(夏のお祭り、花火大会、夕涼みなど)