マレーシア自動車協会(MAA)が19日発表した5月の新車販売・生産統計によると、新車販売は前年同月比26.6%増の5万8,299台だった。3カ月ぶりに増加に転じた。昨秋のタイ洪水などで影響を受けたサプライチェーン(供給網)が正常化したことなどが押し上げ要因となった。前月と比較しても22%増えた。
販売は乗用車が前年同月比25.8%増の5万1,515台。独系メルセデス・ベンツ・マレーシアのスポーツタイプ・クーペ「C63AMG」、高級車ブランド「レクサス」のスポーツタイプ多目的車(SUV)のスポーツタイプ「RX350Fスポーツ」や「RX」シリーズのマイナーチェンジモデルなど各社の新モデル投入が寄与した。国民車メーカーのプロトン・ホールディングスの新型セダン「プレーベ」の販売が本格化したことも好材料だったもよう。商用車は32.8%増の6,784台だった。
生産は全体で19.0%増の4万6,284台。うち乗用車は10.4%増の4万377台、商用車は2.5倍の5,907台だった。
1~5月は新車販売台数が前年同期比4.2%減の24万4,620台、生産台数が1.0%増の23万3,071台だった。
MAAは6月の新車販売について、「5月と同水準を維持する」との予測を示している。
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