昨日の夜やっと家族、親戚と連絡がついて安心しています。
夜まで停電し、携帯も通じない、PCも開けない・・・そんな状況だったみたいです。
仙台の親戚の無事も確認できて本当に、本当に安心しています。
うちの地元は本当に高齢の方が多くて、パソコンを開く
という発想はなかなかなかったみたいです。
PCが繋がりやすいと言っても、そんなになじみがなければいざというときにできませんよね。
なので連絡がつきにくかったんだと思います。
「家族が無事だからよかった」・・・
以前ならきっとこれで終わっていたかと思います。
でも今日本から離れ、日本のこの惨事を見ていると、
本当に本当に心が痛い、そして辛いです。
自分が日本人で、日本のことを愛しているのだなと思いました。
自分が思っている以上に。
自分がなにもできないこと、ネットでしか情報が見れないことにはがゆさを感じています。
NZの新聞も一面日本の記事、TVでもものすごく報道していますが、
やはりネットの方が情報量も多く早いです。
(ちなみにクライストチャーチ地震の時も、日本の方が報道早かったです)
そして驚くのが、こんなに大変な状況の中、
治安も乱れず、お互いが心配し合い、助け合える日本人に驚いています。
本当に誇り高く、自制心のある国民だと思います。
以下が海外から今の日本を見た評価のようです。(以下日本語訳を転載)
「有史以来最悪の地震が、世界で一番準備され訓練された国を襲った。犠牲は出たが他の国ではこんな正しい行動はとれないだろう。日本人は文化的に感情を抑制する力に優れている。」
オークランドの街を歩いていると知らない人からも声をかけられました。
「日本は大丈夫なの?君の家族は家は平気なの?」
「日本の地震、津波をニュースで見たよ。本当に驚いている」
「クライストチャーチの震災の時にあんなに助けてくれた。
あんなに優秀なレスキューチームのいる日本だったら絶対に大丈夫」
ニュージーランドから救援隊が出発するそうです。
クライストチャーチの復興にも15年かかると言われています。
そんななか救助隊を派遣してくれるNZ政府にただただ感謝です。
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私の生まれてから最初の記憶って2歳の時のもの。
日本海中部地震で、秋田でM7.7の地震が発生したときのものです。
その時はお昼寝をしているときに地震が発生して、上から物が沢山落ちてくる中、
おばあちゃんが私をかばってくれた・・・という記憶です。
鮮明に覚えています。
そのときも秋田に10mの津波が来て沢山の人の命を奪いました。
秋田にはその場所に慰霊碑が立っています。
私の家からもそう遠くない場所です。
そして小さい時から地震の怖さ、津波に対する対処方法など学校で何度も習ってきました。
毎年発生した日には避難訓練が実施されています。
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そのときは「まさかそんなことあるわけない」としか思えなかったものが、
いま現実となっています。現実は想像よりもずっと恐ろしい。
親族が無事、地震にもあわなかった幸運。
そんな自分ができることを今はしたいと思います。
今は募金をすることしか思いつきませんが。
以下他の記事で私も感動したtweetを。韓国人のかたのものだそうです。