悪意 | Kiwi Landで暮らしてみれば

Kiwi Landで暮らしてみれば

WHでニュージーランドのオークランドで生活後、再びNZへ戻りオークランドでの生活2シーズン目突入です☆
今はカナダ出身の彼と仲良く過ごしています。これからどうなるかは今はまだナゾ・・・

何事かと思うかもしれませんが、本の題名です。



東野圭吾『悪意』



このお話しは開始早々に犯人が誰だかわかります。


ある人物と、刑事が交互に章を形成していく物語。


犯人は明かされるのに動機がわからない。

犯人が頑なに言おうとしない動機とは・・・




引き込まれました。

途中はありがちなミステリーなのかな?と思わされたのですが

最後には人間の心の奥底に潜む闇にゾクゾクさせられました。


人間てわけわからない感情にとりつかれることがありますよね。

他の人には理解不可能な。




この本のキーワードはタイトルそのまま「悪意



私としては村上春樹のようにジワジワくる本が好きで、

勢いのある推理小説的なものからはここ数年遠ざかっていました。

村上春樹の本のように何度も読み返すかはわからないけど、

この東野圭吾の作品たち(膨大!)制覇したい!

・・・と思わされた作品。



「流星の絆」と「容疑者Xの献身」はドラマと映画のために読みませんがねひこにゃん