霞ヶ関勤務のDV国家公務員は純愛不倫中
アメブロにも色々ジャンルがあると思うんですが、
不倫浮気は一大ジャンルを築いてるような気がします。
ちょっともうどういうきっかけでフォローしはじめたのか忘れたけど、アメブロでブログを読むと似た内容のブログが表示されるようになる仕組み?でほかの同じような方のブログが表示されるようになり。
冒頭のブログは法務省のお役人の方の不倫の話なんですが。拡散希望されてるので許可いただいて載せました。アメブロで見て知ったことだけど、驚くのは不倫して開き直っちゃう人がそこそこいるってこと。隠したり言い訳したりするんではなく、逆ギレして配偶者を責める。なぜ??くわしくないけど、離婚調停とかで不利になるとか、とりあえず立場が悪くなるということは間違いないと思うんですけど。このSNS全盛時代ですから簡単にに晒されるのに。法務省の役人が不倫・DVはダメでしょう(お役人じゃなくても勿論だめですが)。
これはその会社の文化みたいなのもあると思うんだけど、(特に男の人が)不倫したことをオープンな笑い話にしている場面というのにはまま遭遇する。社会的にそこそこの立場にある人だと周りも面と向かって批判はできないのもあるかもしれない。私より上の世代なんかは浮気は男の甲斐性くらいに思っているのかも(家族を幸せにできるのが真の甲斐性じゃないですかね)。法務省ではそうであって欲しくないですが。医療従事者が故意に患者を殺害するような胸糞の悪さがありますね。責任感のない人なんでしょうか。
不倫してる人の脳内はお花畑とか、宇宙人になるっていうけど、頭のいい人でも関係なくそうなってしまう。というか、高学歴で真面目でやってきた人ほど恋愛偏差値は低くて不倫にハマりやすいような気もする…地位やお金を手に入れて女性からの扱いが良くなっていい気になって、真面目にやってきた反動でハメを外しやすい?憶測ですが…
法令遵守。霞ヶ関の職場でも徹底してほしいですね。