http://www.1101.com/m/pl/m20110311/85932

アメーバの、サイバーエージェントの、企業としての態度には感心しません。

モグは楽しかったし、互いに思いやることのできる人たちとの交流も生まれました。

ユーザーの声を無視する人たちだということは私も以前から知っていました。知った上で課金もしていました。

震災で募金窓口になる分にも、携帯から募金出来る手軽さを評価していました。

それが企業イメージ向上のための売名行為であるということも分かっていましたが、募金しました。

ただ、ただその態度が理解できないのです。

各コンテンツのスタッフブログには、コメント欄があって、私の見る限り常に解放されています。

ユーザーの声が書き込まれるそのコメント欄を、不思議なことに彼らは無視するのです。

受け入れる気がないのなら、はじめからコメント受け付けなきゃいいのになぁって、思いませんでしたか?

お前らの声なんてキカネーヨを、公衆に向かってアピールしているわけです。

不思議だと思いませんか?レピュテーションリスクを恐れない彼らは、何をするか分かりません。

スタッフと呼ばれる彼らの教育ができないアメーバに明日はない。

情報漏洩とか平気でしそうです。

憤慨してるとか、怖くなったとかではなく、なんだかバカバカしくなってしまったんです。

これが一時的なものなのかどうか私には分かりません。

放っておいても潰れるとも思ってません。潰そうとも思っていません。

ただ、私はサービスを利用したくありません。そういう気分なのです。

現状コメント欄を閉じたりはしませんが、募金の行く末を見届けた後は、退会も考えてます。

ちょっと、疲れましたので、この辺で筆を置きます。