『利重さん家のリビングでお喋りしているみたい(^-^)』
この透き通る透明感の中の猛烈な光を発せられる ともさかりえさんの発言に、確かにそうだ(^^;

手を伸ばせば届きそうな、この距離感!
本の真ん前!左に利重さん、右にともさかさん!
どんだけ近いかと言うと
先に拍手で迎えられる利重さんが着席・・・マイクのコード伸びない(^^; 机の脚が乗っている。
俺、机を上げてコードを救出!(ナイスだ俺)
(会場こんな感じ)

出版社の方から説明後、本日のゲストのご紹介!
ほんわかな笑いから始まる
いきなりなフリ(^o^;)から、ゆるーい感じの、でもいいテンポの言葉のキャッチボール!
りえ『私が17歳の時。今37歳だから・・・』
金田一少年の事件簿から数えて、20年来の付き合い!
後書きをともさかさんが書いてくれて、それを読んだ利重さん。
付き合いは長い。けど、頻繁に会う訳ではなく
利『元気ぃー!』ではなく
そんなにしょっちゅう一緒にいるわけではないけど、節目節目の大事な時を知っている。
この日の利重さん、話すこと
好きなことだけ書いていたら、本の話しがきて、セレクトも編集者の方に任せる。
(自分が選ぶと、全部載せたくなるため)
後書きも ともさかさんに書いてもらってはと言われ、
」
後書きは ともさかりえさん!
タイトルについて
娘さんがブロッコリーを嫌いだったらしく、巨人になったつもりで食べれば美味しいよ!と勧めたところ
利「ここがトイレで・・・」←笑い
リビングは映画クロエの世界!

秘密の基地(屋根裏部屋!)、夢の塊
映画を作るのと同じ集中力で、家を造る!
安く仕上げるために、家具?など手作り、だから愛着もある(^-^)
年末、お二人とも舞台があり、日にちがかぶりそう
序盤、すみません・・・6:4か7:3の割合で黒のワンピースに真珠のブラブラするイヤリング(ピアス?)の ともさかりえさん(爪はマニキュアしてない)を見ていました・・・見とれていました
この透き通る透明感の中の猛烈な光を発せられる ともさかりえさんの発言に、確かにそうだ(^^;

手を伸ばせば届きそうな、この距離感!
本の真ん前!左に利重さん、右にともさかさん!
どんだけ近いかと言うと
ともさかりえさんのブログより!
15時数分前に本の隙間から見えた利重さん!
次いで、ともさかさん!
そして・・・今野登茂子さん!Σ( ̄□ ̄;)
先に拍手で迎えられる利重さんが着席・・・マイクのコード伸びない(^^; 机の脚が乗っている。
俺、机を上げてコードを救出!(ナイスだ俺)
(会場こんな感じ)

出版社の方から説明後、本日のゲストのご紹介!
「ともさかりえさーん!」(拍手)
↓
笑いながら
『すみません。そこで立ち読みしてました』
(;^_^A
ほんわかな笑いから始まる
「日々の泡 日々の言葉たち」
『ブロッコリーが好きだ。』
(近代文藝社)
刊行記念トークイベント!
利重剛×ともさかりえ
2016.7.16 @下北沢B&B
司会「生まれたての本に一言!」いきなりなフリ(^o^;)から、ゆるーい感じの、でもいいテンポの言葉のキャッチボール!
りえ『私が17歳の時。今37歳だから・・・』
金田一少年の事件簿から数えて、20年来の付き合い!
後書きをともさかさんが書いてくれて、それを読んだ利重さん。
『ちょうどヘコタレテいるとき・・・』
感激してウルウル泣いてしまい
『俺、頑張るから(T^T)』
↑
りえ「そんな内容のラインがきましたね!」
付き合いは長い。けど、頻繁に会う訳ではなく
利『元気ぃー!』ではなく
『ヘコタレてるー
』
↓
りえ「うん!わたしもぉー
」
そんな仲
金田一が終わり、『また大人になったら一緒に映画創ろうね!』
映画【クロエ】を企画してるとき、銀座?で思い出す!→ともさかさんへ電話!利『もう大人になった?』
↓
りえ「もう二十歳!大人!大人(^o^)」
↓
【クロエ】出演決定
あとでマネージャーさんに怒られる
「あたしを通して
」
利『最初の旦那さん・・・』
笑いながら一瞬下を向く ともさか
↓
『最初の旦那とも酒を飲む。結婚するときも、子供が産まれるときも・・・』
そんなにしょっちゅう一緒にいるわけではないけど、節目節目の大事な時を知っている。
利重さん曰く『特別な関係!』
この日の利重さん、話すこと
『何にも考えてこなかった(^_^;)』
↓
りえ「わたしも!利重さんだから、どうにかなるかな(^-^)」
十数年ぶりの利重さんの本!ともさかさんの利重さん作品のイメージ
「・・・スモーキーな」
今回の本は「カラフル!」
利『本になるとは思ってなかった。』
↓
ブログ?ホムペで自分の書きたいこと、『エッセイにならなくてもいいや!』
『ただこの「言葉だけ載せたい」』
好きなことだけ書いていたら、本の話しがきて、セレクトも編集者の方に任せる。
(自分が選ぶと、全部載せたくなるため)
後書きも ともさかさんに書いてもらってはと言われ、
『頼んでみてください。』→すんなりOK!
『自分ではまったくコントロールせずに出来上がった本』
↑
すごく嬉しい・・・けど
『今まで出した本の中で一番自信がない』
↑
りえ(共感)「言わんとすることは分かる!」
でも、これ読んでると
「利重さんとお喋りしてる気分になるよちなみに本の中のイラストは、娘さんが描かれたとのこと(*^-^*)
利重さん絶賛!この挿絵は
りえ「これは天才ですよ
」
娘さんがまだ小さい頃、紙を渡し『絵を描いて!』←1日見て過ごす
↑
りえ「幸せだね
」
利『自分的には記念的な本!』
コツコツ書き留めたことを、本にしようと言ってくれた友人がいて、挿絵は娘さん!後書きは ともさかりえさん!
『自分の好きなものだけで、出来ている!』
そして出版日が
『嫁さんの誕生日
』
・・・なんか
『俺、もう死ぬんじゃないかと(^▽^;)』
↑
りえ「まだ死なないでっ(>_<;)」
↑
会場、優しい笑い(^-^)
↓
今まで映画や舞台など、自分で動いてなんとかGETしてきた。けど、この本は自分の知っている人達が集まって『フッと!』
出来た感じで
『とても幸せなんだけど・・・』
苦労して出来てないから・・・複雑な心境を『・・・自信がない』
ともさかさんのブログのこと!利『文章について天才!』
(深い話をされてました。)
タイトルについて
「ブロッコリーが好きだ。」
料理本と間違えて買ってもらえたら・・・(深い話し)娘さんがブロッコリーを嫌いだったらしく、巨人になったつもりで食べれば美味しいよ!と勧めたところ
娘『あっ、本当だ
』
それがすごく嬉しかった。
↑
りえ「いいなぁー!」
「私、利重さん家の子供になりたい
」
↓
『・・・あっ、はい(・・;)』
会場笑い
利重家は夢のお城!初めてお宅を訪問したとき、家の隅々まで案内されたらしい。利「ここがトイレで・・・」←笑い
リビングは映画クロエの世界!
「光の入り方が、利重さんの映画の世界
」
クロエの光の世界が印象に残っていたみたいです秘密の基地(屋根裏部屋!)、夢の塊
映画を作るのと同じ集中力で、家を造る!
安く仕上げるために、家具?など手作り、だから愛着もある(^-^)
「利重さん家に行くと、眠くなる(^-^)」
(居心地良いから!)
年末、お二人とも舞台があり、日にちがかぶりそう
「えっ( ゜o゜)利重さんはいつですか
」
身を乗り出して聞く ともさかさん!
↑
利・りえ
『どうでもいい話しをしてすみません。』
↓
利『家のリビングで話しをしているような』
↓
りえ「いつもこんな感じで・・・」
『利重さん家のリビングでお喋りしているみたい(^-^)』
↓
客席:いつの間にか、お二人の普段着のトークの中に入り込んでました!
お二人のお喋りから、その映像が観えるかのような、とても素敵な時間でした
利重さんの映画の話し『Life works(ライフワークス)』で客席、先に配られたチラシを一斉に広げる!
気になる ともさかさんに、俺がチラシを見せる!
↑
りえ「ありがとうございます(^-^)」
↓
俺:
お言葉、いただきましたぁ~

序盤、すみません・・・6:4か7:3の割合で黒のワンピースに真珠のブラブラするイヤリング(ピアス?)の ともさかりえさん(爪はマニキュアしてない)を見ていました・・・見とれていました
黒のゴムで髪を束ねて登場
↓
トーク中に外し
ロングのストレートな神(髪)に(〃∇〃)
↓
そして髪を曲げる感じでまた束ねる
もぅ~たまらんでした
↓
一部終了!
↓
握手したかったなぁー(><;)
ちと長い文になってしまったけど、
まぁいっか
楽しかったしね
でもアレね、どんなに書いても、あのお二人の雰囲気は出せないので、いつかまた機会があったら見に来てくださいね
↓
二部へつづく!








