↑の本を読みました。


え!?え!?

これは夫のセリフをどこかで聞いたんですか!?


というような内容に驚きました。


「お前は寄生虫だスライム

はいはいパー笑い

もろ、同じこと言われましたよ。


お前は人に寄生して生きることしか出来ないやつだ、と。

そして私の両親のことも

「お前の親もマトモじゃない。お前もマトモじゃない。お前らに俺の子どもを育てさせるわけにはいかない」


子どもが、未就学児だった頃に子連れで実家に逃げ、結局夫のもとに帰ってしまった時に言われた言葉です。


ほんともう、人としてどうなのかなって感じる言葉ですよね。

ましてや配偶者の親の事まで悪く言うなんて。


録音しておけばなぁ…



 

 こちらの本も漫画で読みやすくて一気に読みました。

読んでる最中に、無意識に爪を噛んでいて、

娘から注意を受けました驚き

内容が、知らず知らずストレスになっていたんでしょうね。


この本の内容も当てはまることが多すぎて、

世のモラハラ夫は兄弟とか親戚とかか何か!?

と感じますちょっと不満


結婚前から大切にしてた愛犬が亡くなるときも、実家には行かせてもらえませんでした…

「俺にできることある?」なんて優しい言葉を掛けたあと、夜の営みに持っていこうとする所…

嫌でした。

(断ったら不機嫌になるので、本心はそれどころじゃないのに応じましたが…)


これでも夫の方も犬を飼ってたんですよ。

互いの犬が仲良く出来なかったので、私のほうが折れて泣く泣く2匹の愛犬を実家に残して結婚しました…えーん


仕事で疲れて惣菜を買って帰ると、

「手を抜くな!余計に金がかかるだろ!!」と怒鳴られました…

こっそり公休日の昼食にお弁当を買ったら、

ゴミ箱からお弁当の空箱を見つけて、

「俺に内緒で何を食べたんだ!」

と、詰められました…チーン


つまり内緒で、勝手に美味しいものを夫抜きで食べるのが許せなかったようです。


だから休日に母子でファストフード食べてる姿を見ると羨ましかったショボーン

そもそもそんな余計なお金を貰えてませんでしたからショボーン


家計簿チェックも酷くて、1円でも合わなければ


「これが会社なら計算合うまで帰れないぞ!分かってんのか!」

といった感じ。


いや、会社じゃないし…と心のなかでつぶやきながら、早く終わらないかな…と考えてました。


行くスーパーの回数までチェックされて、

「ここのスーパー行きすぎじゃないのか?

高いだろーが!!」という具合に。


単に毎週特定の曜日が安売りなので言ってただけなんだけど…


と、思っても言いません。言ったら長い説教の始まりですから。

「すみません。もう行きません」

と言うので精一杯でした。


毎月の私の給料日に、給料と明細と、ひと月分を締めた家計簿と、ひと月分のレシートを渡します。

最終チェックが入ります。

毎月この日が大嫌いでした。


一生懸命働いても、1円も自分のお金にはならない。すべて取られて、挙げ句に家計簿チェックされて、文句言われて終わり。


好きなものを好きな時に買い物がしたかった。


ある時は職場の事務員さんに家計簿の締めを見てもらって確認もしてもらって提出。

あーだこーだいちゃもんを付けてくるので、

職場の事務員さんに手伝ってもらって確認もしてもらったんですけど…と言うと、

「俺は商業高校行ってたんだ。そいつは事務員だがなんだか知らないが、俺のほうが正しい!」

と、言い張ってました。


持論の展開が凄すぎます。

頭の中も昭和からアップデートされてないので

脳内は昭和です。男尊女卑の塊です。


結婚初期は

「三つ指ついて、おかえりなさいませ御主人様と言え」

と、言ってました。冗談かもしれませんが、顔は真顔でした…凝視凝視



 

 



    

ニヤリ今日の出来事ニヤリ

私選弁護人より連絡があり、

夫側が子どもたちに手紙を書いて

送ってきたそうな。

年明けに回しますね。

ということだったが、

子どもたちの情緒を

乱すつもりだろうな


きっと泣くだろうな。子ども。


自責の念にかられなければよいけど、

その手のことはモラハラ夫の

得意技。

次は子どもを洗脳する気か。


少し値が張るけど、

よく当たる霊視鑑定の先生に

また鑑定してもらおうかな。