いつもココへ戻ってきてくださり誠にありがたく感謝申し上げます。
『玉の輿専業主婦は「❌2」←今ここ://幸福論』KIMMYです。
14歳で真理への目覚めが起きる。
世界でも数パーセントの確立の稀な体験を基盤とし悟りやスピリチュアルな観点から個人セッションをしております。
ご縁ある皆様が、心身ともに、経済的にも豊かで無事安泰な暮らしが送れるよう常に祈念している。
それが真の幸せだから。
離婚後どうしてだかログインできなくなり、いまこのブログにシフトしましたが、以前のブログはコチラです。
ここへきて、プロフィールというものの提出をお願いされている。
はて?プロフィールってなんだろう?
コトバンクによるとこうだ。
《「プロフィル」とも。ネット上では「プロフ」などと略される》
1 横顔。側面像。
2 側面からみた、人物などの略伝や寸描。人物紹介。人物評。
また、その人の略歴の意味でも用いる。「ある作家のプロフィールを紹介する」
ふむふむ・・・・・
自分にとってのある側面(一部分)を書けばいいものらしい。
このように理解がわいた。
となると、自分らしさというワードが思い浮かぶ。
ここだけは外せない的なところだ。
私を語るうえで外せないことは、やはり生まれ育った環境とその中でどんなことを考え経験してきたのか?
今の活動の基盤となっているし、自分らしさを作った独自性の源のような気がする。
北海道美唄市生まれ。
美唄は炭鉱の町だった。
生まれた時代背景を思い出すにつけ、どれだけ文明が進んだのかと時の流れの速さに恐ろしさを感じるが、当時はまだ蒸気機関車が石炭を積み真っ黒な煙を吐いて走っていたのだ!!(*_*)
私は次女。
三人姉妹の真ん中だ。
姉とは1歳半離れている。
いわゆる年子だったため『なんとなく育てられた』人種だと思う。
ちなみに妹とは学年で言うならば7歳離れている。
ちなみに、ちなみに、現在姉や妹とはほとんど交流がない。
どういうわけかは知らないが・・・・・・いや、あまり関わりたくないと思ってしまう。
※この理由はきっと後で出てくるかも。
さて、2~3歳になったころ、同じ市内にある父の実家へと移り住んだ。
母からみたら姑との同居が始まったのだ。
母はいつも愚痴をこぼしていた。
姑との確執はけっこうあったのだと思う。
お盆とお正月には寝るところがなくなるくらい親戚が集まってくるような家。
父は祖母と祖父が再婚してできた初めての息子。
いわゆる長男。
家系は女系。
上に三人叔母がいて、父のすぐ下に母と同い年の妹がいた。
父は父で多趣味な人で貯金するよりも趣味に惜しみなくお金を使っていたのだろうと今ならわかる。
なんていったって、時代は戦後の経済成長期さ。
2~3歳で移り住んだ家の裏は全部田んぼ!
夏が近づいてくると夜な夜なカエルの大合唱が聞こえてくるようなところだ。
家の前の道路の沿道には白樺の木が生えていて、白と緑のコントラストが美しく非常に印象に残っている。
そして、風になびく白樺の葉っぱの音がとてもとても好きだった。
この風のせせらぎを聞きながらお昼寝したのだよ。
そんな環境で私は育ったのだ。
近所には同じ年頃の友達はいなかった。
年下の子が多く、遊ぶときは一人が多かったような気がする。
他人との関りがなくても平気になったのはこういった経験からきているのかもしれないね。
そして、一人で過ごしているときに会話していた存在がいた。
「わたしの神様」と呼んでいた存在だ。
「わたしの神様」は、なんでも願いをかなえてくれていたし、いつも私を見つめ見守っていてくれた。
子供が願う願い事なんてかわいいものだから願わなくてもそうなっていたようなことだが、いつも私は願い事が叶ってしまうことに感動しほくそ笑んでいるような子供だった。
「わたしの神様」は、とてもユニークだった。
私が言うことに対してけっこうズバリと切り込んでくる。
冗談めかして茶々を入れてくることもある。
中三のある春の日、大型ダンプの左折巻きこみ事故に遭遇した。
奇跡的に助かった。
というか、その事故には自分で飛び込んでいった感がどうしてもぬぐえないのだ。
もうね、注意しようにも避けられなかった。
後で聞いた話だが、みなが香典もって家に来たらしい。
そりゃそうだよね。
普通死にますから、大型ダンプとの戦いに勝つわけがない。
事故の最中、意識が一瞬戻ってきたのは大型ダンプの下だった。
ゴウゴウと大きなタイヤがわたしの両サイドで回っていた。
「えっ?死ぬのかな?」
そう浮かんだ時、「わたしの神様」に大クレームを浴びせた。
いやいやいやいや~、ちょっと待って。
私はまだ中三よ。14歳よ。
これからいろんなこと経験するつもりでいるんだけど。
もう死ぬのかい?
マジで嫌なんだけど。
経験するって大切なんじゃないの?
今死ぬのごめんなんだけど。
そしてら、なんて言ってきたと思う???
半分馬鹿にしたように
「本当にいいんだな?」
って。
何がだよって、思うでしょうよ~笑。普通。
そうしたら、「人って死ねないから。」
っていうじゃない。
はっ?
「人って死ねないから。」??????
なかなか、死を選べないらしい。
これ、重要なことなので詳しく書いとくけどね、確かに肉体の死は訪れるわけ。
でも、大抵の人たちは「もう一回やらせて」となるわけなのよ。
仏教でいうところの輪廻転生的なことよ。
ただし、同じ人物、魂が転生するわけではないのよ。
これ重要ポイントね。
魂は一つしかないのだしね。
魂って神そのものの意識のこと。
超意識とか言ってもいいかもね。
肉体があるといろんなことを経験出来て、不幸や不運というコントラストがより幸福感を感じさせてくれて、いい味出せる仕組みなわけよ。この現実って場所は。
この現実って、リアルすぎるから「現実」って言葉で表現できるのだけど、実は寝ているときに見る夢と同じようなもので、スピリチュアル的には「幻想」だなんて表現されているものなのよ~。
信じられますか~?
普通、考えたこともないと思うのよね。
でもね、大型ダンプの事故遭遇中に全部「わたしの神様」が教えてくれたんだよ。
事故の後も「いろいろ体験するけど、そういうことだから大丈夫だよ」ってね。
交通事故に遭遇して、大ケガもして、半年間入院、リハビリを体験し、回復するのはかなり早かった。
14歳で、エネルギーの塊のような私だったので・・・・。
14歳の私は、そっか~みんな夢の中で「生きている」んだな~ってそんな視座から世間を見るようになった。
でも、まだ気づいていなかったのよ。重要なこと。
私が知ってしまった真理。
みんなももう気が付いている体でいたけど・・・・違ったんだ。
この意識の違いに気が付くのに時間がかかってしまうんだな、これが!!
ってゆ~か、プロフ、どこいった?
まいっか。
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