風の時代の心の持ち方って? | 歴史ファン大好き戦国武将と戦、幕末明治と大河ドラマ

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八重の桜で号泣、真田丸でワクワクして、直虎でまたも落涙、そして西郷隆盛へ・・・NHK大河ドラマを横目で見つつ、独自に歴史の面白さを追求します。表歴史も裏歴史も面白い。え?そうだったの!!という情報も満載でお送りいたします。

まさかこんなことに

 

そんな2020年からの展開でした。

 

去年暮れの12月22日に、世界は風の時代に入ったと言われています。

 

確かにホロスコープを見ると、木星と土星が水瓶座に

 

揃っていました。

 

水瓶座はとても理性的な星座です。

 

それと同時に、自分のことより全体を考えることのできる星座でもあります。

 

そして、今現在のホロスコープを見ると、

 

とても葛藤の多い状況でもあります。

 

自分の感情をどこかに置き忘れている状況

 

確かに自分の感情を構っている場合じゃない・・・

 

思うんです。

 

感情を無にする必用はないと。

 

それよりも、自分に感情があることを認めてあげることが

 

今は大事なのではないかな・・・

 

240年ほど続いてきた土の時代が終わって

 

今まで誰も経験したことのない歴史的な転換点にある今

 

自分の感情を大事にしながら全体を見る理性も同時にあわせてもっていることが

 

大事かな