うん
書きたいこと 伝えたいこと
たくさんあるんだヨ
また 書こうか どうしようかと
ここに 逃げてないのかな とか
ちゃんと 向き合えてるのか
周りには 向き合ってる風に見えてるだけで
ほんとは 向き合ってなんかない
やっぱり 自分可愛さに 逃げてるだけ
だけど
それでも
そんなkimmieにもムチを打たずに
肯定してくれるみんながいる
とっても 優しくて 個性的で
とっても lovableな 大好きな人たちがいる
kimmieにとって ここは そんな場所
鞭がなくて 甘い甘い汁だけ もらえる
それが わかってるから
そこに甘えたくなるんだろうと 思ったり
そう思うと
罪悪感 後ろめたさ
自分への不甲斐なさ
そんなのも自分の中に感じる
コーヒーを淹れて
ミルクポーションを開けて
それを注いだ時のように
濃い目の茶色のコーヒーに
まるで木の枝のように
ミルクの濃い白色が わっと広がる
その ほんのひと時の時間みたいにね
悶々としてる濃い目の茶色の心に
凛とした強さのある 優しさの 白が
真っ直ぐ スッとkimmieの心の奥まで入る
そして 自然に任せて広がり 混ざる
それで kimmieの心の色は マイルドになる
優しさの塊のような世界
それが ここ
そんな場所から
どうして離れられるものか
食べて 寝て
一昨日から きのう
きのうから 今日になったね
ありがとう
kimmieの時間 なんとか繋げられてます
そんな優しい 言葉をくれる人たちがいる
まだ
でも もぅすぐ 半年
優しくできなかった自分が
それでも尚 人に優しくありたいと
1番 そうでなければならなかった人には
なれなかったのにね
みんな 元気そうで なにより
それが 1番大切なこと