んーキョロキョロ

自分で書きながら どこまで書いたか分からんくなってきた 笑笑い泣き


自分でブログ見直すとか 笑えるね〜






そうそう!バスでね。隣に座られた。

で、ドッキンドッキンラブラブやん?




落ち着かなくてモジモジしたり。
ソワソワしたり。




でも彼女は普通に話しかけてくる。
授業はどうか?とか。
休みの日は何してるのか?とか。
あのテレビは見てるか?とか。ね。


kimmieの行ってた学校ってね、結構関係性がフランクで、先生も生徒と一緒に遊んだり、お昼ランチしてたりね。先生同士とか、生徒も結構プライベートでも交流あったりしててね。

あ、また話逸れた。よく逸れるね、ごめんねー。




で、kimmieも質問に答えてたかな。
あんま自分から話したかってのは覚えてない。
そのバスの中での時間がすごく楽しかったことだけは覚えてるんやけど。
でも、ちゃんと話せてたんかな。
まぁ英語は、通じてたんは通じてたやろーとは思う笑い泣き



バスが学校の近くのバス停に到着して、学校まで一緒に歩いてって。


kimmieは学校の前を通り過ぎて車に向かう予定やった。
で、彼女が仕事に戻る時ね。
校門の前で、つい。
お話、楽しかったから。またお話したいって言うたん。
じゃあ彼女は快く「いいよー」って言うてくれたのと同時ぐらいに、kimmieが間髪入れずに小さい声で「今日、お仕事の後」って言うたら。


え?今日???
ってなってた 笑 

そらなるわな笑い泣き



でもその日は金曜日で、早く終わるから、それまで待っててくれるならいいよーって感じで。
10年ぐらいなら待てるーとかテンション上がってもて。言うてもた気がする(アホ丸出し)。

2時間ぐらい待ってたかな。
使ってない教室で。
宿題したり。
本読んだり。
1人でなんだか落ち着かない時間。


じゃぁね、その教室に仕事おわった彼女が入ってきて。

kimmieの宿題を見てくれて。
特別授業みたいにね。
英語も教えてくれて。


実は彼女も英語のネイティブではなくて。
彼女の生まれ育った国の英語教育は、本当に小さい頃から始まるから、ほとんどネイティブに近いみたい。その国の人たちは母国語と英語を普通に話せるらしいよ。
だから、彼女も、英語を教えるのも すごく上手でね。(あ、余談やね、ここ)


で。その教室で2時間ぐらい おったかな。
彼女の話 一生懸命聞いてたな。
彼女も kimmieにわかりやすく 話してくれてたと思う。ゆっくり 易しい言葉選んでね。


で、そろそろ「宴もタケナワ」って時にね。


なんとなく。すごいドキドキして。
今!って感じで。


あのー。
あのね。

あのー。


あのーーー。



ってなってもた。笑



なんか書いてるだけやのに、思い出して恥ずかしくなってきたアセアセアセアセアセアセ



で。緊張の中、やっと絞り出した言葉が

「多分ね。好きやと思う。」



はぁ???

やな。今思えば。


なに?多分とか。。思う。。って。
なに??  やね。



でも彼女は「ありがとう」って言うてくれたよ。
やさしラブ


それから その日 渡せてなかって、リュックに入れっパになってたお花ひまわり渡して。
その時も、あー!ありがとう😊って感じやった。

はじめて、お花💐手渡しした日やった。

で、はじめてハグされた日。



学校出る帰り際にね、彼女のお家がどっち方面か聞いたらね。
kimmieの帰り道を少し寄り道するぐらいで回れる感じやったから送っこか?ってなって。


車の中で、また、たまにお話したいって事、伝えたら、いつでもいいよって言うてくれて。


その日以来からかなー
Natalieとお昼にランチ一緒にしたり。
放課後コーヒーしたり。彼女は仕事終わりね。
たまに 送って帰ったり。

そんななんてない時でも kimmieの間違った英語は訂正してくれてたりね。

それでも、お花💐をロッカーに置くのは 続けてたよ。


で。そんな日が2ヶ月ぐらい続いたかな。
ある日ね。

車で送ってった時。



彼女が車から降りるときね、こっち向いて「また月曜日ねー」みたいな事 言うたとき。


その時ね。
バッと、目が合ってしまって。

kimmieが止まってしまって。フリーズ雪の結晶


いつもなら「うん、また月曜日ねバイバイ」で終わってるのに。




また、あいつが来たよ!
あの、緊張したら出てくるアイツ。


あのー、あのー。
あのーーー。 ってやつよ!

モジモジして。ソワソワして。



じっとkimmieが話すまで待ってくれてる彼女。



彼女の方を見ると また 目が合って。






あ、キスする!  って思って。



チューした。