今日も訪問ありがとうございます

        子供が成長する過程で とても大切なのは家族との心地の良い環境です

 

子供の可能性は無限です

中でも子供さんがしたい そして できる事を見極める事も必要となります

 

でも

 

 親は 子供のしたい事をさせたい。と思いつつ

周りの環境の影響で無意識のうちに 

親の希望とする子供にさせようとしてしまっている親も大半ではないでしょか?

 

 子供は 結果は考えないんです ただ 単に ”してみたい” なんです

 

   親が子供の可能性の見極め方 

 

 私の子供の例ですが

 

  私の子供もそうでしたが 子供が興味がある事はできる範囲で応援しました。

  テニス 水泳 サッカー に 弓道 そして 塾に行きたいと言うので 塾にも行かせました が 

 すべて辞めました  レゴも沢山ありましたが 最終的に子供が好きな物(空飛ぶ車)を作って

 それ以上 作り直す事もしなかったです。動物園にも行きました。

 恐竜の博物館へも行きましたが 怖い”と言って2度と行ってません。

 

 いろんな事をさせ 足を運び 子供は何が興味があるのか 私自身知れてよかったです。

 

 中には お子様によっては 習い事がきっかけで仕事をされていらっしゃる人もいらっしゃいます。

 

 私の子供の場合は

 

 習い事は興味があり したい事で 好きではなかったようです

 したくない事を私が強制して辞めたのもあります。

 

  でも 一つだけ 幼児の時から好きだった物が今も生かされ仕事に就きました。

 

  男のはミニカーが好きですね。そうなんです。 事の始まりは ”ミニカー”なんです

  そのミニカーがコレクションになり そして ペイントが苦手なようで

 物を作る事が好きでしたので 今はその両方ができる車のメカニックが仕事になりました。

 

 私の経験ですが 私は子供が幼児の時から 子供は何が好きで何ができるのか? を子供が成長する段階で

見てきました そして その仕事に就けるように近道が出来るように子供に提案のしたこともあります。

 

 したい事をした習い事は子供にとって 人生の学びになったと思います。

 

   子供の可能性を広げる接し方の大切さ

 

 

 接し方の中にはコミュニケーションがあります

 家族とのコミュニケーションはお子様が社会になった時にとても役にたちます

 

  その中でも解決策を見つけてあげたり アドバイスしてあげたり

してコミュニケーションが出来る時間を作ってあげる事をお薦めいたします

 

 子供さんが楽しそうに話す顔はとても親にとって嬉しい事ですね

 ママも普段の子育ての疲労がある時もあると思います

 が お子様との会話を10分でも20分だけでもいいので

 子供さんの話す事に耳を傾け 聴いてあげてください。

 

 子供さんが話した内容の中には ただ話をするだけではなく

 子供さんが将来に結びつくような情報もあります

 

 お子様のしたい事の話が出たら 出来る範囲で応援してあげて下さい

 

 私たち大人は 無意識のうちにしてしまうかもしれませんが 子供に強制をすような話をしてしまう時がありますね

 事前に意識をもち 大人視線での強制的な内容でななく

肯定的な内容になるように心がけてお子様と接してほしいと思います。

 

 お子様が好きな事の一つ ママとの会話です

 それは子供さんが自身を持ち 自己肯定感が身に付きます

 いつもお子様には 暖かい言葉でおもいやりのある言葉でお子様と接してほしいと思います

 

 今日も最後まで読んで頂きありがとうございました