今日も訪問ありがとうございます

                 

 

 子供との時間は長いようで短いんです。   その短い時間を楽しく 笑いのある親子関係でいたいと思いませんか?  

                    

 海外に住んで 日本の良いところも沢山ある事に発見し 日本は良い国だと思いますし、海外は

 また 日本とは違う生きやすさの違いの発見もあります。

 

 そして

 思考そして考え方が違う国に住んで 日本にいる子供の生きずらさに胸が痛いと思ったのは事実です。

 

 いろんな理由で子供たちの生きずらさがあると思います

 

   周りの大人に言えない悩み 小さな体で自分で悩みを抱えてしまい 自己肯定感を下げてしまい

抜け出せない迷路のような自己空想を作って逃避してしまう子供たち

 

 それとは異なる失敗の受け止め方を知り 自信を持つ自己肯定感

 

子供が自己肯定感を高めれる

オーストラリアに住んでいたからこそ分かった親から子への自己肯定感の作り方の接し方

 

 きっと

自己肯定感が高いとは知らずにいるオーストラリア人の子供が何人いるだろう  100人の内100人だと思います

 

 何をどうしたら 子供の自己肯定感を高めれるのか?

 

 

  周りの環境からの影響

  いい環境であれば 恵まれた環境で子供が育つのは

親子の良い関係が築きあげれる基盤になります

 

 

 

 

 

 他人に目を向けるような事 他人から向けられるような ジーと見つめる事は

オーストラリア人の子供にはありません。

 

昨日も記事にした”周りの視線”の悪影響

 

人に視線を向けられると 人に視線を向ける事になります。

 

ただ 周りの視線だけではないと思います それに 関連した干渉も伴います

 

 日本時の親切 思いやりが 時として過剰となり干渉になりがちではないかなと思います

 

 日本人のような思いやり親切は 自分以外に関心,興味がないオーストラリア人にはないと思います

 

 上手く使い分ける事がコツですが

 

 なかなかと気持ちが揺れ動く事が多く

 

 昨日の投稿でも記載しましたが 肯定式の家でのルール 家族とのルールを決められるのもいいと思います

 

  子供が成長するにあたり 子供との会話が少なくなるので

  私は 子どもとの夕飯は 自分の部屋ではなくキッチンで スマフォを触らない ルールも作りました

 

  

 

 

 

 いつも ルールがあると ルールから外れた時 揺れ動いた時も

いつも思い出すことができ 周りの悪い影響から避ける事ができますね。

 

  今日も 最後まで 読んで頂きありがとうございます