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子供との時間は長いようで短いんです。  その短い時間を楽しく 笑いのある親子関係でいたいと思いませんか?

 

 

 

  不登校もある意味地味な反抗期

 

 昔の子育ては 親の権力で子供に押し付け教育でしたが

 

 今日では 不登校の子供が多くなり

親御さんも以前のように強制に子供を学校へは行かせる事をしなくなりました

 

もし お子さんが”学校へ行きたくない”って言ったときは

 子供の気持ちを受け止めてあげましょう。

 

親の言う事を聞かせようとして 子供を学校へ行かせたら

子供は親に反抗をしますね

 

でも

今は時代が変わり

子供の気持ちを尊重して 強制はしない本人の選択肢傾向になっています

 

私は

これを 地味な反抗期を言っています 内面に入るか 反撃するか 

 

親にしたら 不登校も反抗期も同じように悩み 辛い思いをします 

不登校は 反抗期のお子さんより お子さんの気持ちがわかりづらいので 反抗期のおこさんよりも厄介化もしれませんね

 

 

  親の対策方法

 

・まずは 対話を通じて共感を示すことが重要です。

 親の立場を離れて お子様の話をうなずき聴くことです 

 そして 子供さんの事を 承認してあげましょう

 

・中には話さえしてくれないお子様もいます

ただ 声かけをするのみとなり

ますが 子供さんの方から歩みよってきます。

 

・’子どもさん自身 行動をするまで 先が見えないので親は焦りますが焦る事を緩め

そして子供さんによって回復する長さが違うので 待つのみとなります

 

 

 ・不登校のお子さまへの対応や居場所づくりを検討したとき、

教育支援センター適応指導教室という選択肢もあります

 

 

 

  親子大切な事

 後々 親もお子さんも落ち着いたら 親は子供に寄り添ってあげて

お子様のほうから なぜ学校へ行きたくなかったか 話すタイミングで話すお子さんも中には

います。 その時は必ず 原因を見つめてあげてお子様の辛かった気持ちに寄り添って上げてくださいね

 

 

 

 親に話したくても話せないまま原因不明の不登校となっているお子さんは沢山いらしゃいますね

 お子さんが小さいころから 子供の声を聴いてあげるようにしてあげましょう

 お子様が両親に助けを求めたいときに求める事ができないですよ

 

 

 

 

 

   

 

 

 

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子育て心理学協会

インストラクター。カウンセラー

  ・オーストラリアからママ 子供支援

 をさせて頂いています

・ママ メンタル カウセリングも行っています

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