今日も訪問ありがとうございます。💗🐨

 

子供との時間は長いようで短いんです。

その短い時間を楽しく 笑いのある親子関係でいたいと思いませんか?

  

 

不登校も一つのある意味 地味な反抗期

  

 昨日のブログで簡単に説明した内容の

  子供の反抗期

 

 

 

 と共通する事は・親を困らせる ・悩ませる そして考えさせられる

 

 結局は両親が関わっていく問題となる

 

  しかも期間は 期限がわからない長期 そして 先が見えない子供との時間を共有し 

両親が子供が行動するまで待つ。と言う事をしなければいけない両親にとったら

不安で仕方がない 

 

  これは 地味な子供の反抗期の様に感じられた

 

 

 

  

 

予期もしない子供の言葉

 朝 突然と ”学校へ行きたくない”

 

 熱かな? 体調悪いのかな?

 

 今日だけだと思って 学校へ連絡

 

 しかし

 

 次の日も  又 次の日も

 

 どこも悪くないのに???

 

 どうした?

 

 

 そして

 

 1週間。…。

 

 ついに1か月

 

 

 

不登校

 

 ついに不登校となり 母子共に不安な生活が始まり

 

 子供との接し方もわからず途方に暮れるママさんたちを

 

 多く見てきました

 

 

 

 

対策法

 

親がまず子供にどのようにして接したらいいのか?

 

まず親として何ができるんだろう?

 

できる対策法として 3つの方法があります

 

 聴く ・タッチ・承認

    

 

 

 

心を取り戻し落ち着かせる

 

 この方法は 子供さんの眠っている心に刺激させ そして働きかけ

自己肯定感を少しずつ高め 行動に促せる方法です

 

そして

 

子どもだけに限らず母子と共に安定した気持ちにさせる事が出来るのです

 

 

 

 

 私は長い時期を経て 子供との反抗期を乗り超えてきました

   

私の人生の気づき

       

 私は子供時代、厳格な父とADHDの母そして小6で生徒会長を経験し、のちに精神疾患を患った兄の4人家族で過ごし そして母と兄は共依存でした。誰ひとり味方のいない行き場のない私のこころ。家庭が平和でないと学校へいっても 友達をつくるきっかけがわからなくなるんですね。

 

今の時代だったら 部屋に引きこもってゲーム三昧 不登校になってもおかしくない私の精神状態ですよね。そんな孤独が私を強くしてくれたのです。子供時に我慢してきた事が思春期で爆発。
 そして 家から出る事が私の生きがいになり海外へ逃げたのでした 海外での子育て 子どもとの喝采 反抗期を乗り越え 今は子供は私のカウンセラーです。

今まで生きていて沢山の経験をしました。 そして 私の家族が他界して気づいたのはあんなに好きじゃなかった家族に あなた達が親で良かった   感謝でしかない事でした。

 

 

 今 子どもで苦しんでいる 悲しんでいるママ あなたの近くで寄り添って ご自身の事 悩み事 お子さんの事で悩んでいる事も多いでしょう 一緒になって解決 そして こころの支援をしたいと思っています。

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  (ママのお声)
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 Aさん; 体が軽くなり とても参考になりました そして 勇気をもらい 感謝しています

 Kさん; 優しくて 子供の立場で考えた視点でお話をして頂き 
     なんだか腑に落ちた気持ちです。そして自分でも気づいていなかった気づきを得る事が出来き 
     これからも子どもとは視点を変えた向かい合いをしようと思います ありがとうございました。
 

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子育て心理学協会

インストラクター。カウンセラー

  

日本の不登校のお子様が年々増えて

社会問題にもなっています。

 

 オーストラリアでは🇦🇺私の子供が通ってる学校では、不登校なんて聞いた事がありません。

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