今日も訪問ありがとうございます

              

 

子供との時間は長いようで短いんです。

その短い時間を楽しく 笑いのある親子関係でいたいと思いませんか?

                        昨日まで変な天気

               4月なのに雨☔だったり曇ったり🌥だったり さえなかったのですが

                  今日のゴールドコーストは朝から気持ちの良い天気でした 🌞

 

                  

      子供は不登校になってたかも・・・・・そうじゃなくても私不安でした

 

  今思えば 当時の事を思い出すと 日本にいたら 子供は不登校になるきっかけがあったな~

と前回の投稿にも書いとおり 

 

 不登校を経験したかもしれなかったです

 

 当時は 日本の子供の実態など知りませんでした

 

 日本で不登校が多いって知ったのは 去年でした

 

 ここ オーストラリアにいると 浦島太郎の世界なんです

 

 

 

 

 

 

 ショック!!

 こんなにショックにより 子供が学校へ行かなくなってしまうなんて夢にも思わなかった

 

 予想外の事でした

 

 

 

子供の誕生日 7年前

 

子供の誕生日に 子供が欲しがっていたインコをプレゼント

 

 

翌年には4羽のベイビーが孵化し その中の1羽が子供のお気に入りのインコでした

 

 

 

 学校から帰ると必ず一緒に遊んでいました

 

 毎日毎日 彼の日課でした

 

 

 それから 約1年後 

 

 インコの体調が少し悪く 体が膨らんでいたのもあり

 

よく獣医さん診察しに行く日が続き 薬をもらい 飲ませていたのですが

 

突然と深夜 バサッと木の枝から下に落ちた音がしたのです。

 

見てみると 子供のお気に入りのインコが力尽きたのか 下に落ちていたのでした。

 

次の日

 

子供がケージを見ると …。…( ノД`)シクシク…( ノД`)シクシク…

 

私は 子供が辛そうな悲しそうな顔がとてもつらかったです。

 

その日は 子供は学校を休んだのでした

 

 

 

ご飯は食べてくれたのが幸い 良かったです

 

でも初日は何にも食べれなかったほどショックだったようです

 

次のにも

 

学校へは行かない。の返事

 

次のにも そして 週末がやってきた

 

1週間が過ぎ 私は次の月曜日には 学校へ行かせようとしたのです

 

日曜日の夜に ”明日は学校へいこうね”

子ども;”うん”

 

月曜日の朝

 

やはり ”行かない”

 

との返事

 

やはり。その返事か。( ;  ; )

 

私は 子供が友達が多い事を知っていたので 一つの賭けをしようとしました。

 

”あなたの友達が助けてくれるから とりあえず行こうか”

 

子ども:”どうやって 助けてくれるの!!!!!”

 

私は説明が出来ず ”行ったらわかるから とりあえず行ってみようか?’

 

そんな会話をした記憶です。

 

子どもは 気がのらず 自分では行けず パパに送ってもらって学校へ行きました

 

途中から先生から 電話がかかってくるかな?とも思いましたが

 

学校へはきちんと最後まで行けたようでした。

 

それからは 休まず 学校へ行っています

 

 

 勉強は好きではありませんが 友達がいるから学校へ行く子供は 友達は子供にとっては

ありがたい存在です。

 

 友達が 彼の心を救ってくれたのでした

 

 いろんな理由で子供が学校へ行きたがらない子供が日本では多くいます。

 

 やはり 親子の関係をそれまでに良い関係にしておくと

 

子供がなぜ学校へ行きたくないか?の理由がわかると思います

 

 こんな経験をした私は 不登校をされて 不安をもつママ

 ご支援できたら幸い嬉しく思います

 

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子育て心理学協会

インストラクター。カウンセラー

  

日本の不登校のお子様が年々増えて

社会問題にもなっています。

 

 オーストラリアでは🇦🇺私の子供が通ってる学校では、不登校なんて聞いた事がありません。

 昼夜逆転の生活になって困っていらしゃるお母様 頭を抱えていらしゃるお母さま 

ご相談承っていす。

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