【何故 不登校が多い？ 戦後の古い校則？？ それは理由じゃないと思う】
不登校 不登校 不登校：：：：
って 本当に日本のお友達ママと話してると良く聞く
私も正直 子育て心理学の講座を受けてなかったら まったく 知らなかった事でした
私の住むオーストラリアで 私の子供が通っている高校では 不登校生徒って聞いた事がなく
子供は 勉強は嫌いだが 楽しく学校へ行っています。
どうして 日本ではこんなに不登校がおおいのか？ と 今日 日本に住んでいるお友達と話していました。
原因の一つに 戦後変わらぬ学校の 古い校則 もあるようです。靴下の色は白、髪を束ねるゴムの色も決まってるとか。
靴も規定の靴とか。…。
聞いた時 反発したわけではなく 私の子供が行ってる学校も似た校則だよ。 靴は皮の紐靴 靴下の色も白 …。
なのに 不登校はない。 だ．か．ら
古い校則が不登校の原因ではないんです
学校は勉強だけをしに行くと思っている子どもたちが多いと思います
確かに勉強をしに行くのですが 勉強だけではないと思います
学校へ行きたくない心境は 学校へ行く目的が見つけれない場所ともいえるのではないのでしょうか？
それに伴い 安心できる場所ではないのかもしれませんね
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