コミュニケーションの必要性
今の時代スマフォが流通し人と話をする機会が少なくなってきました
でも人が生存している限り話すという事は永遠に不滅だと私は思います
近年の日本では社会問題にもなっている不登校の問題。
不登校の子供が多くなり そして 親との会話の少なくなり部屋にこもる子供たち
部屋ではゲームをして人との距離を隔離しざるを得ない環境を作っている子どもたち
でも 私が住む国では 小学校からパソコンをクラスで使い
中学校になると パソコンを購入して子供たちは学校へ持参する
もちろん携帯は学校では使用禁止だけれど 家に帰ればパソコンでゲーム三昧 だけれど学校へ通う子供たち 日本の子供たちの不登校が信じじられなかった
両国何が違うのか?
もちろん社会環境 学校環境の問題もあるけど
家でどれだけ子供たちと両親が話をしているのか? 子供が成長段階で重要な事の一つだと私は思う
コミュニケーションスキル が可決すると 自信をなくし 発言力も出来なくなるし 世間から孤立してしまう傾向があります。
ですから
幼少期の家庭での親子の会話は子どもの将来に関わる人間性を構築する重要な要素なのです
又 子供が社会に出ると
良し悪しの意見が述べる事が出来たり、上司ともうまく会話ができる優秀な社員になったりと子供の事に身に着けた
コミュニケーションスキルがとても役に立ちます
ただし 子どもと話をするにも ポイントがあり 自分の意見を言い合う会話ではなく
”子どもとの会話力を高める5つのポイント”が掲載してありましたので下記に記載します
・挨拶をする
・良質な質問をする
・共感する
・会話ができる時間と場所を作る
・褒めて、認めてあげる
思いやりのある子供との会話を時間と場所を作って
今日のあった 出来事とか を聴いてあげる事もしてほしいのです