たこ足配線雑記 -2ページ目

道ばたの花屋 96

ビヨウヤナぎ1

 

ときどき、名前にはっとさせられることがあります。

ハルジョンさんとヒメジョンさんが

ほんとはハルジオンとヒメジョオンで

漢字で書くと、春紫苑と姫女苑だということを

知ったときには驚きました。

もっというと、苑の字は草冠の下にウ冠がつくらしいです。

 

かくいうわたくし、柳の仲間でありませんが

葉っぱのかたちが柳に似ているからこの名がついたとか。
(葉っぱ、柳に似てます?)

そのうえ、ビヨウという音に未央という字をあてるなんて

わが名ながら、びっくりポンです。

                           〈ビヨウヤナギ〉

 

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花のかたちを見ればわかるように、この花も弟切草の仲間。

似ている花に金糸梅(キンシバイ)というのがあって、

こちらは花びらがもっと丸っこいようです。

はたまた、写真の花を未央柳と書いたけど

下に這うように成長しているので、

未央柳ではなくヒペリカム・カリシナムかもしれない。

この花は別名を西洋金糸梅というそうで

ここまでくると、もうなにがなんだかわからなくなってきます、、、。

 

↓ 通勤途中の花壇にまばゆいくらいに咲いてます。

ビヨウヤナぎ3

 

 

 

 

電線風景

菊川1丁目180622

 

2018年6月22日 金沢市菊川1丁目

 

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夏至の翌日。

夏はこれからなのに、今日から日が短くなる。

 

ひさしぶりに夕焼けを見た。

日没は7時ごろで、

6時過ぎには家に入っているからかなとも思ったが、

いまは仮住まいで2階暮らし。

3階のベランダからはすっきり夕焼けが見えるけど

2階のベランダからはご近所の家々にさえぎられて

西の空が見えない。

 

道ばたの花屋 95

ヒペリカム(花)

 

わたくし、心身ともに健康。

丈夫で育てやすいといわれております。

ビタミンカラーでこの元気を皆さまにお届けしたい。

                        〈ヒペリカム〉

 

ヒペリカム(実)

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ヒペリカムはフラワーアレンジメントでは色づいた実がよく使われ、

花よりも知られているかもしれない。

 

写真はどちらも去年、友人の家の庭先で撮ったもの。

挿し木で増えるらしく、

そのときに「来年はひと枝、ちょうだい」とお願いしていたのだが

アパートの改修工事でパタパタしていて時期を逃してしまった。

 

この花の仲間たちは薬効があるともいわれて

和名は「オトギリソウ」。

耳で聞くと風情ありげだけど、

漢字で書くと「弟切草」と知ったときは驚いた。

 

代々、薬草をあつかう家で、

この植物を使った薬の秘密を漏らしてしまった弟を

兄が切り殺したという伝説があるとかないとか。

 

こんなに明るい花にこの名前と伝説は似つかわしくないよなあ。

 

道ばたの花屋 94

エゴノキ20170516

 

ただ揺れていたい。

5月の風の爽やかさにはそんな気にさせる

魔力があるような気がします。

 

そうそう、

夏になったら、天然成分100%の石鹸はいかがですか。

青い実の皮にサポニンが含まれているんです。

                            <エゴノキ>

 

エゴノキ20170705

 

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写真は去年撮ったもの。

通勤途中、21美の茶室脇で見つけて、花の愛らしさにひかれた。

でも、名前がわからなくてアップできず

実がなるころになって、ようやく名前がわかった。

 

父の田舎は小松市の山奥。

小学生になったかならずだったかの頃、夏休みに

年上のいとこたちと大杉谷川の渓流で水遊びをしたことがある。

水が冷たくて、岩肌がぬるぬるして

プールに慣れている町(?)の子は心から楽しめなかった覚えがある。

(裏の田んぼを流れる用水でメダカやオタマジャクシをつかまえて

 遊ぶていどの町の子なんだけど)

 

見守っていた母が岸辺の木の実を見て

「昔、この実で髪を洗ったことがある。

 泡立つんだよ」

と言った。

今思えば、それがエゴノキだったのだろう。

 

50年も前の話。

 

電線風景

180419山中温泉風谷

 

2018年4月29日 加賀市山中温泉風谷

 

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これもまたどんつきの電柱。