2kg超過はどうなったか?
いきなり帰りの話からですが
これから帰国される方の
参考になればと
先にアップします
今回の帰国は大韓航空
預け入れ手荷物は
23kg
以前からプラス2kg出来るかもしれないと
思いながらチャレンジできず
ダメだった場合
混んでいて
荷物を出したり時間がかかると
焦っちゃうので
3月の時の荷物の重さは
20kg
もっと詰めたかったのだけど
嵩張るものが多いのか
ファスナーがギリでした
ここの無料許容手荷物の所に
25kgの文字が
この時に
よし!次は25kg挑戦しよう
そう思い今回も大韓航空にしました
その結果
偶然にも2個とも
24.4kg
1.4kgオーバー
このまま
セルフバックドロップへGO
⬇️
⬇️
24kg
で計算されていて
やはり無料許容手荷物は
25kgと出てる
そこへ
大韓航空の職員さんが
手伝いに来てくれたので
聞いてみると
カウンターで預けた場合は
23kg
バックドロップで預けた場合
まさかの
25.9kg
まで可能だそうです
🉑🉑🉑🉑🉑
小数点が省略されるとは

25.9kgなんて
ほぼ26kgじゃないですか





まぁさすがに実際は
ファスナーが閉まらなくなるので
そんなに入らないと思いますけど

セルフバックドロップに
対応している航空会社は
全てそうなのか?
実際に体験したのは
大韓航空なので
他の航空会社や路線の場合は
確認した方が良いと思います。
スマホからオンラインチェックインして
セルフバックドロップを使って
搭乗時刻の
3時間半前
には手ぶらになりました

大韓航空は
Trip.com購入のチケットでも
オンラインチェックインも
座席の指定も出来ました

そう言えば仁川空港のトイレ
到着した時に入ったら
相変わらずのウォシュレットでは
ないタイプの冷たい便座🚽
のトイレでしたが
出発ロビーのトイレは
ウォシュレット付きの
暖かい便座に変わっていました

仁川国際空港という
大きな空港なのに
便座クリーナーもなく
冷た〜い便座なんて夏はともかく
冬はありえない

しかもトイレに
紙を流せない
なんて
いつまでそんななの?
と思っていましたが
紙が流せる〜
どうしてもあの
ゴミ箱を見ると
流しちゃいけないかと
思っちゃいますよね

私は外出先でウォシュレットは
使わないのですが
韓国の寒い時の便座は冷たくて
飛び上がりますのでね

暖かい便座は必須です。
そして是非
メロディ付きにして欲しかった

私はそっちの方が大事
そう言えば
GOTOMALLの
トイレも
和式→洋式
全部の個室が
様式に変わっていました

あのパン屋さんの隣のトイレ
自分の順番が来ても和式だと
後ろの方に譲っていました

今時和式のトイレなんてね

ズボンやスカートの裾が
着いたら最悪です

やっぱり日本のトイレは
ウォシュレット
メロディ付き
便座クリーナーなど
揃っている所が多くて快適です〜
セルフバックドロップの
話がしたかったのに
トイレの話で締めたいと思います

それではまた〜