父が亡くなった時は、お通夜もやって、戒名も頂いた


母の時は、1日葬で戒名は頂かなかった


仕事をしている人の弔問が多ければ、お通夜は必要であるが、親戚だけの家族葬は告別式だけで十分だった

親戚にも喜ばれた


存命中に葬儀の話なんて縁起でもないと思うかもしれないけど、人生の最後のフィナーレをちゃんとしたいと思うの当然だと思う


母の時、納得のいく場所でバラや胡蝶蘭の華やかな祭壇で見送ることができた


もし機会があれば、足を運んでみるのもいいかもですニコニコ