実家の土地は姑の兄が姑と義父、主人に贈与したものだ


義父の死亡に伴い義父の持分は主人名義になった


遺産分割協議書を作り、姑の兄に許可を取ったと聞いている


自分の名義がないことを知った義弟が、主人が亡くなった翌日、ボロボロの私に文句を言い、泣き叫んだ


その後、主人の相続をお願いしたのがその不動産屋だった


その土地は姑のために譲られた土地だからと不動産屋にキツく言われて、ムッとしたのを覚えている


不動産屋の勧めもあり、家の部分を子ども名義から義弟に贈与した


築50年の古い家だが、名義が自分のものになれば少しは落ち着くかと

だが義弟が泣き叫び罵ることは変わらなかった


私が何をしたの?


主人の名義を子どもにしただけで、そんなに悪人なの?


不動産屋は義弟が可哀想だから、何とか名義を多くしようと遺言書を作成しようとしている


だからって子どもの本来二分の一相続分を4分の一に減らすのを当たり前のように押し付けられても納得がいかない


主人が亡くなったら取り戻す?


それってどうなの?


主人分の土地の名義は子どもになり、相続税も何百万も払ったけど、うちは全く使うことができない


今後の遺言書の内容を知りたいと思うのは、いけないことなの?


私だって何かしらの手立てをしなきゃいけない


不動産屋に勝手に相続を決められて押し付けられるのは嫌だと伝えた


でもそれが遺言書だからと