いよいよ覚悟の時母の容態は一進一退それでも低空飛行で何とか過ごしてきた病院から電話があった尿の量が極端に減ってきている 1週間と思ってください…貧血で命の危険があった時もなんとか持ち直し、肺炎を起こしたが徐々にだが回復してきたのに…不思議と淡々としている…もう仕方ない…96歳、何があってもおかしくない…できれば97歳の誕生日、迎えてあげたかったな…