今日、母の見舞後、姑と主人の墓参りに行ってきた
あまりに雑草がひどく、どうにかしなければ
姑も前ほど墓掃除には来れない…
昨年、主人の納骨の際にお願いしたお店に行き、お墓の土の部分をコンクリートにしてもらうように手配をした
突然、姑が涙ぐんだ…
〇〇（主人）とお父さんのお墓を作る時にここに来たのよ…
その時はまさか、こんなに早く自分も逝くなんて思ってなかったと思うのよね…
姑は主人の病気のことをあまり理解していなかった
1番最初に報告した時も、とても楽観的に捉えてた
（膵臓がんで転移のことも伝えていた）
主人に何度もこのままでは良くないことを伝えたけど、主人はそれ以上何もしてくれなかった…
姑は治ると思っていたし、余命宣告されているのも理解できなかった…
なので、亡くなった後の辛さは計り知れない…
子どもに打ち明けたのも一ヶ月前…
動けなくなって言われても、何もできない…
後に残る者に対して、色々してあげる時間を与えて欲しい…
つくづく思った…