90歳を過ぎてから、いつどうなってもおかしくない年齢であることは覚悟していた


朝目覚めないこともあるかもしれない


そんな母が昨年、心筋梗塞を乗り越えて復帰した時は本当に嬉しかった


退院後、半年間は家で過ごすことができて、本当に良かった


辛いことだけど、今度の脳梗塞と子宮体ガンは確実に命の終わりを覚悟しなくてはいけない


子どもが親を看取ることは、ある意味最後の親孝行かもしれない…


姑を見ていると、子どもに先立たれる方が、どんなに辛いか…


母は今96歳、10月のお誕生日は迎えられるといいな照れ