今日無事に一周忌が終わりました。


お坊さんを呼び、お墓参り、食事会を行い、無事終了しました照れ


戒名を頂いたわけでもないので、正直お坊さんを呼ぶのは悩みましたが、一つの区切りとして良かったと思います。


この1年間、波のように押し寄せる悲しみに、耐えられなくなったこともありましたが、残されたものはどんなに辛くても生きていかなくてはならない…


正直、生きているのが辛いと思ったことは1度や2度ではありません…


でも子供や母のことを考えると、死ぬわけにはいかない…


何で私ばかりに不幸が訪れるのか…

落ち込んだこともありましたが、泣いても叫んでも現状は変わらない…


受け入れるしかないのです…


もちろん、義弟は来ませんでした。


普通はありえないことですね…


花の一つでもと考えてしまうのはおかしいですかね