死に逝かなくてはならない主人の辛さは、周囲からは計り知れない…
私たちの知らないところで、たくさん泣いていたと思う…
でも残された家族の辛さも半端ではない…
子どもは小学生で、父親を失うことになる…
もう二度と会うことができなくなる…
義母も同じ時期に夫(主人の父)を亡くし、今度は息子を亡くそうとしている…
どうして、不幸な出来事って平等に起こるわけでなく、幸せな人はどこまでも幸せなんだろう…
神様は乗り越えられない試練は与えないというが、こんな試練はいらない
何でうちの主人なんだろう
そんなことばかり考えてしまう