喫茶きむ -16ページ目

おはよう!!!!!!!!

 

元気ですかー????

 

僕は元気です。

 

 

Don't think. feel.

 

って良く言うね。

 

 

考えるな。感じろ。

 

 

 

僕はこのシンプルな言葉がすごくすごく大切だと思ってる。

 

すごくすごく大切。

 

 

僕たちは大人になるにつれてどんどん感じる事が減って

考える時間が増えてくる。

 

 

多くの人がこの「考え」「思考」に人生を任せてしまう。

 

 

どうしたら上手く行くのか?

どうしたら失敗しないのか?

どうしたら幸せになれるのか?

 

 

その答えは「考え」「思考」の中にはない。

 

思考の過去の誰かの情報、データ、みたいなもので、

あなたオリジナルのものではない。

 

 

あなたオリジナル。

あなた自身。

あなたの命。

あなたの魂。

 

そこから引っ張ってこないといけない。

 

 

感じるのもっともっと深く。

 

 

深く。

 

 

奥に奥に行こう。

 

 

そこと繋がろう。

 

 

 

 

 

 

 

ども!!

きむです!!!

 

 

 

今日は女子に声を大にして言いたい!!!

 

 

それは、

前にも書いた美しさについてです!!!!

 

 

あなたは美しい!!!!

 

 

 

誰がなんと言おうと関係ない。

 

あなたは美しい。

 

 

 

先にそう決めてみませんか?

 

 

 

女子は美に貪欲だなんて言います。

 

確かに美に対しての執着はすごいものを感じます。

 

美しくいたい。

 

そう思うのはすごくすごくステキな事だなって思います。

 

 

 

だけど、

だけど、

 

きっと世の9割以上の人が僕は間違っていると思います!!!!!!!!

 

 

スタートラインが!

 

 

だってね、

 

 

女子にね、

「あなたは自分を美しいと思いますか?」

ってアンケートしたら

ほとんどの人が「いいえ」って答えると思う。

 

 

なんで?って聞くと

 

 

顔が。。。。

胸が。。。

皺が。。。

おしりが。。。

シミが。。。

 

 

なんて言うんでしょ?

 

 

 

ほとんどの女の人が美に貪欲なんじゃなくて、

ただ単にネガティブなだけ。

 

 

もし、

自分自身の美についての認識を

 

そのまま子どもの素晴らしさに置き換えて考えてもらいたい。

 

 

 

あなたは美しいですか?→あなたの子供は素晴らしいですか?

 

美しいですか?にはみんな即答で「いいえ」という。

 

 

子どもに向かってそんなことします??

 

勉強ができないから

お手伝いができないから

空気読めないから

言うこと聞かないから

 

だからうちの子供は素晴らしくありませんって自信満々に言う???

 

子どもに「あなたは素晴らしくないの。」

「ダメな子なの。」って言い続けて、

 

素晴らしい子どもに育ちます??

 

絶対に育たない。

 

 

みんながみんな口を揃えて

 

「あの人は美しいけど私は美しくない」っていう。

 

 

そんなんで美しくなれると思います???

 

 

 

 

僕からすると女子は美を追求してるんじゃなくて、

必死に醜さを隠蔽しようと頑張ってるだけのスーパーネガティブな生き物だ。

 

 

そんなんで美しくなれると思ってるのでしょうか???

 

なれるわけないですじゃん。

 

 

 

「私は私なりの美しさがある」

 

まずはそう決めてみませんか?

 

 

 

 

僕はずっと自己評価が80点だった。

100点を目指してずっと挑戦し続けた。

 

ダメな部分を一生懸命努力して修正した。

たくさん成長した。

めっちゃ変わった。

 

でも10年やっても自己評価は80点のままだった。

 

 

だからやめた。

 

僕は100点なんだと決めた。

 

今のままの自分で良いんだと決めた。

 

今のままの自分を許すんだと決めた。

 

 

 

 

あなたは美しくないと誰が決めたんですか?

 

 

あなたです。

 

 

僕は納得がいかない。

 

 

全然納得がいかない。

 

 

あなたは美しい。

 

 

みんなに「私は美しい」って言って欲しい。

 

せめて!

 

せめて!

 

「私は私の外見を大好きです!!!」

 

って言って欲しい。

 

 

 

前回ね同じような事を書いたときに気づいたの。

 

そうは言っても、仮に誰かが僕の事を「かっこういい」って言ってくれても

僕は全然受け取れないよな〜って。

 

 

だから、僕は自分がかっこいいと決めた。

 

 

チビでもデブでもかっこいいって決めた。

 

 

そしたらちょっとずつ変わってくるの。

 

女子に優しくできるようになってくるの。

 

 

 

絶対できる。

 

もうやめにしませんか?

自分の醜さを探すのを。

自分の老いを探すのを。

 

もう許してあげて欲しいな。

 

 

 

あなたの美しさを探しませんか?

 

 

 

 

おっはよ!!

 

今ね、あれ??ってなったの。

 

昨日ブログ書いたはずなのにUPされてない。

 

どこ見ても存在しない・・・。

 

 

どこに行ってしまったのでしょ??

 

でも、何を書いたか全く思い出せないんだよな。。。

 

 

不思議です。

 

 

 

昨日は風太(10歳)と長い距離の犬の散歩しよ!ってことで

2人でテクテク歩いていました。

 

 

そこに幼稚園から帰宅途中の草ちゃんが現れて一緒に散歩することに。

 

 

男3人、親子3人で1時間以上も歩きました。

 

 

1番上の音々ちゃんと

1番下の草ちゃんは今は隣にあるママの家に寝泊まりしてる。

 

多分、それが絶妙な距離感なんだと思うんだけど、

そのおかげもあって、子どもたちがいつもいつも愛しいの。

 

 

1人で4人の面倒を見ているときに比べると、

なんとまぁ心に余裕のあることか(笑)

 

 

いちいち子どもと一緒にいられる時間が愛しくて楽しくて可愛くて仕方ないのです。

 

 

1番上の音々ちゃんは中1。

 

東京にある中学に編入したい!と言い出して、

もしかすると4月から家を出るかも知れない。

 

高校も寮のある和歌山にある高校に行きたいと言ってるから、

もしかするとこのままもう音々ちゃんと一緒に暮らすことはないのかも知れないね。

 

 

 

いずれこのかわい子ちゃんたちはみんな離れて暮らすことになる。

 

その時に後悔しないように育てたいって思ってた。

 

 

だけど、

音々ちゃんが出ていくかも知れない状況になってみてわかった。

 

あ、もう大丈夫だ。

後悔はしない。

 

 

至らないところだらけだし、

離婚もしたけど後悔は何もない。

 

 

限りある世界でしか経験できないことがある。

 

不老不死の世界では経験できない。

天国では経験できない。

 

僕たちはいつか死ぬ。

子どもたちともいつかお別れする。

 

だからこそ。

 

だからこそ。

 

この世界は素晴らしい。