どもどもキムです。
冬の間、ずっとキム家にいた筒井のアニキが
風太への誕生日プレゼントでスクリーンを買ってくれました!!
取り付けてみて、早速プロジェクターでアニメをみてる子供達。
みんな口が空いてアホづら(笑)
2階でブログを書いている今も、
下から子どもたちの笑い声が聞こえてくる。
部屋の向こうから子どもたちの楽しそうな声が聞こえてくる
くらいが1番好きな距離感(笑)
昨日は父の四十九日。
1人車で横浜まで行ってきました。
親族みんなでご飯を食べて、
みんなの車を見送っていた。
最後に母の車。
車中から一生懸命僕に何か言っている。
何を言っているのか聞こえなかったんだけど、
窓が開いて聞こえてきたのは、
「帰り、途中で眠かったらちゃんと休憩して寝るのよ!」
だって。
なんかね、そんな些細な事がね、
「あぁ愛されてるんだなぁと」と感じます。
自分が子供達を愛しているように。
うまく行く親子関係やうまくいかない親子関係、
色々ある。
でも、間違いなく何世代も何世代も、
僕たちはこうやって愛を繋いできたからこそ、
今、生きている。
やっぱりこの世は愛で出来ていると思うのです。
でも、僕たちは大人になるまでに、色々な事を教わる。
迷惑を掛けちゃいけない。
人の事も考えなさい。
ちゃんとしなさい。
勉強しなさい。
しっかり働きなさい。
我慢しなさい。
時間を守りなさい。
約束を守りなさい。
仲良くしなさい。
それらを上手に出来ないと、
「ダメな子」のレッテルを貼られる。
だから僕たちは大人に評価してもらえるように、
一生懸命自分を偽り始める。
それが出来るようになったら
「大人になったな」と言われる。
いつしか、僕たちもちゃんとしていない人を見ては腹を立てて、
「あいつはダメなやつだ」なんて言い始める。
そして、大人に教わった通りに子供達に伝えていく。
何が正しいか?
何が間違っているか?
そんな教えは果たして子供に必要なのか?
ただ「愛してるよ」
子供に伝えるのはそれだけで良いのかもしれない。
自分が死ぬ間際、
子どもたちに伝えたいことは、
「愛してるよ」
「ありがとう」
それだけだもの。
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