どもどもキムです。
絶好調に幸せです♫
今日もこれからセッション。
セッション中ってね、
自分が一番良い状態になるんだよね。
もちろん意識的に最高〜！！ってところに持っていく部分もあるけど、
楽しくてワクワクして自然とそういうスイッチが入る感じ。
で、そのセッション中に、
クライアントさんの前世がふわ〜とわかることが良くあるの。
僕ね、多分いわゆるスピリチュアルな能力って
別に高くないと思うんですよ。
見えないし。
聞こえないしね。
１０年以上前ね、
初めてカンボジアに行った時ね、
ポルポト政権が大量に虐殺したり、拷問した場所に行ったの。
その時にね、中途半端にお祈りしたんだよね。
「俺に任せろ。一緒に楽しもうぜ〜」
みたいなね（笑）
そしたらね、帰ってきた時、
ある見える友だちにびっくりされた。
「うわ！めっちゃ連れて帰ってきてる！！！」
ってね（笑）
確かに肩から首が痛くて、体がだるかったけど、
「あ、そうなん？」くらいな感じだった。
すぐにその事は忘れてそのまま放ったらかし。
で、１ヶ月後、本当に見えまくってる人の所に行ったら、
また言われた。
「あら〜！！！木村くん。
ずいぶんたくさん連れて来たのね〜！！！」
だって（笑）
まぁ確かに、いまだに首も肩もパンパンだ。
その人が祝詞か何かを唱え始めたら、
突然、意味がわかないくらいにゴホゴホ咳が止まらなくなった。
そして、最後に何かの石でカンカン！ってやった途端に
ピタ！っと咳が止まって、肩や首が軽くなっていた。
ヘーー！！！
びっくり！！
ってなったけど、
あ、そうだったのね。
くらいな感じ。
ま、それくらい無頓着というか、
どうでも良かったし、あんまり興味もなかった。
でもね、
ある所で前世が見えるとか言ってるおばちゃんに出会ってね、
じゃ見て見て！って軽いノリでお願いしたの。
軽いノリとは言っても5000円くら払った気がする。
そのおばちゃんが僕を見て、
静かに目をつむった。
僕も何となく目をつむった。
そしたらね、何となく山奥の洞窟みたいな所で
瞑想している自分が浮かんだの。
って浮かんだ途端に目の前のおばちゃんが話し始めた。
「どこかヒマラヤとかチベットみたいな所かな。
山の奥で1人で修行しているのが見えますね」
って言ったの！
その時ね、正直自分の前世がどんな前世か？
ってことより、自分に浮かんだことと全く同じことを
言ったことにびっくりしたの。
え？
一緒じゃん。。。。
じゃ、今、自分の中に浮かんで来たことって。。。
これが正解？？
自分の感覚って。。。。ってなんか自分への見方が変わったの。
別にね、前世が見えるとか、
何かの声が聞こえるとか、
最初はそこにめっちゃこだわったけど、
本当はそんな物どっちでも良いの。
ただ自分の感覚を信じること。
スピの能力とか関係なく誰もが持っている『自分の感覚。』
それをちゃんと拾ってあげる。
ちゃんとＹＥＳって言ってあげる。
それを表現、行動してあげる。
そうすると、
すごい自分への信頼感が増してくる。
自分が好きになると思うの。
人生がもっともっと楽しく、豊かになると思うの。
だからね、みんなでワイワイとスピリチュアルごっこしたいのよね。
みんなで
「こう感じた〜！」
「私も〜！！」
「え〜！私はこんな気がする〜！」
なんてさ。
誰が正解とかじゃない。
みんな自分の感じたことが正解。
それを伝え合う。認め合う。
語学と一緒でさ、
最初は何が何だか全然わからない。
でもだんだん、
「あ、何か食べ物のこと言ってるのかな？」
「あ、夕食についてのことだな」
「あ、夕食のデザートの話か〜」
みたいにさ、
自分の感覚に耳を澄ませば、
きっとどんどんクリアになっていくと思うんだよね。
なんていろいろ書いてるけど、
ま、単純に楽しいからやりたいだけなんだけど（笑）
１１月２４日〜２６日。
みんなの不思議体験話でワイワイしたり、
みんなの恐怖体験でワイワイしたり、
色紙に書き下ろししあって、プレゼントし合ったり、
温泉入ったり、お酒飲んだり。
どのタイミングで来て、どのタイミングで帰っても大丈夫だよ〜。
一緒に楽しみましょ〜〜♫
詳細はこちら