プロフィール | 喫茶きむ

 

アクティブビリーバー・きむ (木村 剛士)

 

 

ヒプノセラピー、NLP、イメージワーク、フォーカシング、コーチングなど様々なセラピーを元に、その場、その時に合わせたセッションを行う。

 

悩みや問題を解決するためのセラピーではなく、

クライアント自身の本質的な愛や素晴らしさに気付き、

「そもそも問題などどこにも無かったのだ」と理解し、

皆が本来の自分自身で生きるためのサポートをしている。

 

 

東京生まれ、横浜育ち。

飲食店の店長時代、バイトの子たちの悩みを解決できない無力感を感じていた時、

セラピストという職業があることを知り、その瞬間にセラピストになることを決意。

数百万円を投資し、様々なセラピーを学ぶ。

 

 

もっとも尊敬するセラピストから、

 

「木村くん、開業はいくら遅くても大丈夫。やりたいことをやりな」

 

の一言で、カンボジアの支援、竹炭職人、農家民宿の経営、植木屋の修行など、

その時、その時、やりたいことをやり続ける。

 

2015年。自分も世の中も全ての物が完璧で美しい、ということに気づく「プチ悟り」を経験したことをきっかけに、本格的にセラピストとして生きていくことを決意。

 

長野、飯綱高原の元ペンションにて「みんなの家」という、

来てくれた人が本来の自分に還るためのスペースの運営を始める。

 

個人セッション、各地で開催するセラピスト養成講座の中で、

どんなテクニックよりも、目の前の人を信じる「在り方」の大切さを痛感し、

 

自らの肩書きをセラピストからアクティブビリーバーとし、

「在り方」を伝える学校アクティブビリーバー・スクールを開催中。