中言神社なかごとじんじゃ
御祭神
名草彦命ナグサヒコノミコト
名草姫命ナグサヒメノミコト
八王子命ハチオウジノミコト
夫婦ニ柱の神様を主祭神とする。陰陽和合の神とし、中言の名も神と人との『中』を執りもつ、
こと『言』より出て人々に崇敬されている。
今から6,000~5,000年前(?)もの大昔から、名草で繁栄していた名草一族。
そこにある日、イワレヒコらがやってきた。
双方争いは避けられず、イワレヒコらは名草山周辺でナグサトベらと戦い、紀伊半島を南下してニシキトベらと戦い、ヤタガラスに案内されてヤマトの橿原へ入ります。






























